2015年11月07日

精神の牢獄

「第二次大戦の戦勝国」に牛耳られてその思惑に支配され、傘下は意味不明の委員会がやたら多く、ろくな仕事をしない国連だが、この件は支持できる(読売電子版)

国連の自由権規約委員会は5日、韓国に関する審査の報告を公表した
政府を批判した人が名誉毀損に問われ、重い懲役刑を科される例が増えているとして「懸念」を表明し、名誉毀損への懲役刑適用の廃止を勧告した
>同委のザイベルトフォール副委員長は記者会見で、「韓国政府が反対勢力やジャーナリストを起訴、処罰するため、名誉毀損に関する法律を多用している」と指摘。朴槿恵大統領に対する名誉毀損の罪で、加藤達也・産経新聞前ソウル支局長が懲役1年6月を求刑された件について、その一例との見方を示した


韓国は表向き「自由と民主主義の国」を気取っているが、その本質は思想信条や言論の自由が無い国である。

日本や大方の西側諸国では、政権や指導者批判は当然のことだし、特定の国に対しても「親・反・好・嫌」多様な態度があり、意見表明は全く自由だ。

しかし韓国はそうではない。大統領の行動に疑問を投げかけただけで拘束され一方的な取り調べと裁判が待っている。仮にも一応「民主国家」を名乗る以上、あからさまな弾圧はできないから「名誉棄損」という「罪名」を使っているに過ぎない。

しかも産経記者の例でいえば、引用元の朝鮮日報やその記事を書いたコラムニストには何のお咎めもなく、予てより韓国に批判的なスタンスを持ってる「日本の産経新聞」の記者に対して告発するという、極めて恣意的な適用をしている。とても民主的な法治国家とは言えない。

思想信条の自由という点で付け加えれば、日本に対する態度も画一的で、少しでも日本への理解を示せば「親日」の烙印を押され、下手をすれば社会的に葬られる。

朝野ともにこのスタンスである韓国という国は、「精神の牢獄」とも言うべきで、とても日本が価値観を共有できる国ではない。
posted by 三四郎 at 10:59| 千葉 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 政治・経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする