2016年03月28日

所詮そんなもの

「民主党」改め「民進党」の結党大会が開かれたそうだが、これが散々なものだったようだ(J-CASTニュース)

民主党と維新の党が合流した「民進党」が2016年3月27日、東京都内のホテルで結党大会を開いた。開会の数時間前から多くの報道陣が会場に詰めかけるなど、衆参合わせて156人が所属する新党の旗揚げに大きな注目と期待を寄せていた
>だが、いざ大会が始まってみると、新代表に就任した岡田克也氏が「党名」を言い間違えたり、新役員の名前を読み飛ばしたりして「うっかりミス」を連発。なんとも「グダグダな」船出となってしまった
「新党名」を言い間違える
>結党宣言を終え、「民進党」が正式に発足して数分後。結党大会の議長をつとめた坂本祐之輔・衆院議員(旧・維新)が、いきなり新党名を間違えてしまった。元維新の党代表の松野頼久氏(元維新の党代表)の登壇を促す際、
では、『民主党』が...、いや民進党が結党に至った経緯の説明を――
と言い間違えたのだ。これには会場に集まった数百人から失笑が漏れ、報道スペースに集まった記者の1人は「酷いなあ」と呟いた。
>「党名」の言い間違えは、坂本議長だけでなく、初代表に選出された岡田氏(元民主党代表)もやってしまった。新代表挨拶で登壇した岡田代表は、その第一声で、
今日は、歴史的な日です。日本の将来が我々にかかっています。『自由』『共生』『未来』への責任、この3つの言葉を結党の理念として、核を持って、『シンシン党』......、民進党をスタートさせましょう!
と間違えた。肝心要の新党名を言い間違えたことに気づいた岡田代表は、その直後に「失礼しました」と苦笑交じりに謝罪した。こうした代表の姿に、会場からは「頑張れ」「大丈夫だ」などのエールまで飛んでいた
「一番大事な人を忘れておりました
岡田代表の「うっかりミス」は、党名の言い間違えだけでは終わらなかった
新役員選任の提案で岡田代表は、政調会長で、新人事の目玉とも評される山尾志桜里・衆院議員を読み飛ばしてしまう。「以上です」と締めくくった後にこのミスに気付いた岡田代表は、「あ、失礼しました」と一言。山尾議員の名前を改めて読み上げ、「一番大事な人を忘れておりました」と苦笑気味に語った
>今回の結党大会はインターネットでもライブ中継されており、こうした「グダグダぶり」を目の当たりにしたネットユーザーからは、
「グダグダじゃねーか!」
「進行もグダグダだし、民進党の結党大会は酷い」

といった声がツイッターに上がっていた


まるで緊張感も悲壮感もない。所詮こんなものだ。信念も理念もなく、ただただ「反自民・反安倍・反日本」だけでつながった「選挙互助会」なのだから。

もう多くを語るまでもない。こんな政党に期待する国民などどこにいるというのか。いるとすればよほどの情弱かあっち系の人間だろう。

まあ、民主党、おっといけない「民進党」らしい結党大会で良かったんじゃないの?
posted by 三四郎 at 00:00| 千葉 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 政治・経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月27日

在日保護法なら不要

自公両党は在日韓国・朝鮮人に対するいわゆる「ヘイトスピーチ」を規制するための法案作り検討に着手する模様だ(@nifty news/読売)

>自民、公明両党はヘイトスピーチ(憎悪表現)を規制するための法案作成へ向け、近く共同のワーキングチームを設置する
社会問題化している在日韓国・朝鮮人などに対する街頭でのヘイトスピーチを念頭に議論を進め、規制のための法案の今国会中の成立を目指す
>参院法務委員会では、民主党など野党提出の「人種差別撤廃施策推進法案」が審議中だ。ヘイトスピーチのような「人種等を理由とする不当な差別的取り扱い」や「侮辱」、「差別的言動」などを禁止するものだが、与党からは「禁止事項の定義が曖昧で、過度な規制により言論を萎縮させる危険性がある」と慎重な意見が出ており、成立のメドは立っていない
>しかし、夏の参院選に向け、「民主党など野党が『与党はヘイトスピーチ対策に消極的だ』というレッテルを貼ろうとしている」(自民党幹部)との警戒感もあり、今回、与党として対案を提出することにした


一連の「ヘイトスピーチ」問題は、俺の認識どおりなら、この2〜3年の間に在特会を中心とした保守系市民団体が、在日韓国・朝鮮人に対する公式非公式の特権に対して、日本国民としての疑問と抗議の声を挙げたあたりから喧しくなったものだろう。

抗議の過程で過激な声が蔓延した時期もあったと思うが、最近はそうした事例も少なく落ち着いているように感じる。もとよりそれが「在日特権」という現実の問題が解決したことを意味するものではなく、一般国民の間にも認識が広がり、一定の役割を果たした、または区切りを付けたというところではないか。

その意味でむしろこれからが重要である。穏当だが息の長い議論を継続し、在日韓国・朝鮮人に対する日本人の不公平感、逆差別感を解消することこそ、日本人と在日韓国・朝鮮人双方に課せられた課題と捉えている。

そのような時期に、選挙対策とは言え言論統制に繋がるような法案の議論が開始されることを看過することはできない。

『「人種等を理由とする不当な差別的取り扱い」や「侮辱」、「差別的言動」などを禁止』するのは建前としては結構だ。しかしそれが国民として当然抱く疑問や抗議の声を封じることに繋がっては、民主国家としてあるべき姿ではない。

そのためには「何がヘイトなのか」という基準を定めることが必須だが、それは容易ではないだろう。立場や政治的スタンスによって意見の一致を見ることはできないだろうし、具体的な事例を列挙すれば単なる「言葉狩り」になってしまう恐れもある。

そしてもう一つ、その法律の保護下に置かれる対象の問題もある。

法律である以上、日本に居住するすべての人々、即ち在日韓国・朝鮮人だけでなくあらゆる国籍の人々が保護されなくてはならず、当然に日本人も含まれなくてはならない。

いわゆる「カウンター」と称する「しばき隊」等、サヨク系団体の中には罵詈雑言と脅迫まがいの言動で保守系市民の言論を封じようとしている例もある。

もしここにおいて在日韓国・朝鮮人たちを保護するための特別法とするなら、日本人から見れば特権の上乗せとなり新たな憎悪感情を生むだけだ。

与党にはその点を十分斟酌し、特定勢力を利するような悪法にしないでいただきたいと、一有権者として切望するばかりだ。
posted by 三四郎 at 09:47| 千葉 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 社会・教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月26日

妄想に埋もれる国

いまさらだが、韓国という国は「妄想に埋もれる国」であると実感するニュースを一つ(@nifty news/Record China)

>2016年3月25日、韓国・文化日報などによると、今週末に韓国ソウル中心部で予定される日本酒の宣伝イベントをめぐり、開催に抗議する集会が行われた
韓国環境運動連合などの市民団体はこの日、ソウルの日本大使館広報文化院前で記者会見を開き、今回の行事に放射能汚染地域にある日本の酒造メーカーが参加すると主張した。また、メンバーらは「日本では放射性物質が今も検出され続けている。そうした状況では、汚染地域の米や水で造られた日本酒の安全性に懸念を抱かざるを得ない」などと主張、行事開催の中止を求めた
>在韓日本大使館は26日から2日間、ソウル市内の総合展示場COEXで「2016ソウル酒フェスティバル」を開催する。イベントには約100蔵が参加し、400種の日本酒の試飲が楽しめる予定だ
>これについて、韓国のネットユーザーは次のようなコメントを寄せている
>「政府はこういう行事を前もって中止できなかったのか?外交になるとなんでこうも屈辱的なのか」
>「日本酒は明らかに放射能に汚染されていると思う。日本の今までのやり方を見てれば分かる
>「日本酒って福島産だったのか。飲まなくて良かった」
>「日本人は、日本の物は輸出して、きれいな物を輸入して食べている。悪いやつらだ」
>「日本酒のフェスティバルなら日本でやってよ。なぜ韓国でやる?」
>「日本とは国交を断絶すべきだ。日本がなくても韓国が生きて行くのに困ることはない
>「韓国政府は国民を守ってくれる政府なのか、はたまた放射性物質を食べても大丈夫かを国民を使って実験している政府なのか…」
>「輸出しようとする日本も日本だけど、それに対する韓国のやり方の方がもっと笑える」
>「日本人はどうしてこうもしつこく韓民族を放射性物質で汚そうとたくらんでるんだろう?
>「韓国で日本酒がよく売れてるからこういう行事が計画されるんだよ。結局は韓国国民の間抜けさが招いた事態だ」


日本酒の良さ、奥深さなど韓国人には分からんだろうし、日頃反日を叫ぶ連中に「わかってほしい、飲んでほしい」とは露程も思わないが、並んだコメントを見るとまさに妄想のオンパレードで嗤える。

「今までのやり方を見てれば分かる」「日本人はどうしてこうもしつこく韓民族を放射性物質で汚そうとたくらんでるんだろう」などと科学的根拠のない愚論駄論ばかりで、ネット民の与太話としても程度が低すぎる。

言うまでもなく、福島産品は出荷に当たって厳しい検査を経て安全と判断されたもののみを送り出している。それが韓国への輸出品だとしても同じことだ。これを怠れば国際的な信用を失い、それこそ二度と国際市場に出られることはないだろう。被災地復興の芽が完全に摘まれるばかりか、日本流に言えば「どの面下げて」という最も不面目な非難を浴びることになるはずだ。

そういうリスクを冒して海外に汚染品を出荷することなど、韓国はいざ知らず、こと日本ではあり得ない。個別の不良業者がやりかねないとしても、国として開催する以上、管理は国内よりも厳しくなるのが当然だ。

恐らく韓国人は自らの価値観、行動様式に照らして、同様なことを日本人もするはず、という固定観念、いっそ妄想と言うべきものに捕われているのだろう。

愚かしくも哀れな民族だ。

ただ「日本とは国交を断絶すべきだ」という意見には大いに賛成だ。日本無しで韓国が生きていけるかどうかなどどうでもいい。ああいうモノの道理も弁えない反日愚者の集団とは付き合いたくないものだ。
posted by 三四郎 at 13:36| 千葉 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 政治・経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月20日

他に聞きようがあろう

10代の女の子に「外国人に生まれたかったか?」という意味不明のアンケートを行い、結果、6割が「『外国人に生まれたかった』といっている」という面妖なアンケートがあったらしい(@niftyニュース/J-CAST)

日本人の13歳から19歳の女の子に「外国人に生まれたかった?」と聞いたところ、約60%が「はい」と答えたというアンケート結果が出たとしてネットが騒然となっている
>これは日本の社会や教育の歪み、日本をおとしめるような報道やテレビ番組が原因だとして「日本に生まれたことの幸運を知らないのか?」「10代にとって日本は絶望の国」などといった意見がネット上に出るありさまになっている
>「日本に生まれたことの幸運を知らないんだな
>大手人材広告企業の「マイナビ」が2016年3月16日に公表した「日本の善し悪しを日本人であるティーンに聞いた」というアンケート調査によれば、「外国人に生まれたかった?」という質問に対し「はい」が59.4%に達し、「いいえ」は40.6%だった。また、「日本人は外国と比べて劣っていると思う?」では、「はい」が40.5%、「いいえ」が59.5%だった。マイナビティーンズ編集部が16年1月に調べたもので、回答数は912人だった
>この結果についてネット上では、「日本は10代にとって誇りのない国」、ととらえる人が多くいて、
>「あーあ これが教育の成果ですよ
>「外国人に生まれたいというか今の日本に絶望してんじゃないかと
>「日本に生まれたことの幸運を知らないんだな。まあ10代なんてそんなもんか
>などといった意見が出て騒然となった
10代の女の子が外国の何に憧れているかといえば、「目鼻立ちの良さ」「手足の長さ」などの容姿がほとんどで、「オープンな性格」「英語が話せるとこ」という回答もあった。日本人でよかったと思った人は「治安がいい」「平和」「マナーを守って、礼儀正しい」「思いやりがある」「清潔」「アニメ、マンガがたくさんある」などだった
>こうしたアンケート調査を取った経緯は何なのか、マイナビティーンズ編集部に話を聞いてみた
>ハーフタレントの人気を象徴?
>編集部によれば、今回のアンケートのきっかけになったのは、若い女性の間でハーフのモデルやタレントが大人気だと知ったこと。それを確かめたかったのだという。ただし、アンケートの狙いは伝えずに単純に「外国人に生まれたかった?」とだけ質問した。「外国人」と言うのは日本人以外の全般を指している
>「このアンケートの結果を見ると、外国人に生まれたかったと答えた人のほとんどは、外国人の容姿への憧れです。日本人でよかったと回答した人は、治安や環境といった社会的なもの、ということになりました
>と編集部は説明した。外国人に生まれたかった10代は日本に絶望していたり、外国が好きで移住したいと思ったりしているわけでは必ずしもないようなのだ
>日本はいい意味で世界中から注目され、訪日外国人客は年々大幅に増えている。日本政府観光局(JNTO)が16年3月16日に発表した16年2月の数字は、前年同月比36.4%増の189万1400人となり2月として過去最高を記録したほか、15年7月の191万8356人に次ぎ単月でも過去2番目の数値となった。日本食など文化的なものも海外で大人気だ。日本の女の子に別の形で、「日本は好きか?」「外国籍を取りたいか?」とアンケートを取れば、今回とは全く違った結果になるのだろうか


それが「ハーフタレントの人気度を確かめたい」という理由でするアンケート内容か、俺は甚だ疑問だ。もっと直接的に「ハーフタレントが好きか」と聞けば済むことを、わざわざ「日本人で良かったか?」「外国人に生まれたかったか」などと聞く意図が俺には理解できない。

結果的に「外国人に生まれたかった」と答えた理由のほとんどが「容姿・外見」に関するもので、文化や治安など社会的要素に関しては「日本人で良かった」という至極まっとうな、しかし若い女の子にありがちな「憧れ」を反映する結果になっている。

これを早とちりして「やはり日本に絶望している」と書き散らすネット民もたいがいだが、そもそもアンケートの設問に何か意図的に日本を毀損したいものが透けて見える感じがしたのは俺だけか。

マスコミの「世論調査」やこの種のアンケートも、やはり「誰が」「いつ」「どういう設問で」行ったのか、眉に唾を付けて受け止めるべきだろう。
posted by 三四郎 at 09:18| 千葉 | Comment(4) | TrackBack(0) | 社会・教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月19日

賢明な判断を

安倍首相は消費税の再増税を先送りすることを検討するという(読売電子版)

安倍首相は、2017年4月からの消費税率10%への引き上げについて、景気の足踏み状態が続いた場合には先送りする方向で検討を始めた
>世界経済が減速する中、増税は想定以上の景気悪化を招くと考えたためだ。5月26〜27日の主要国首脳会議(伊勢志摩サミット)前後に最終判断する。首相は増税を先送りする場合、衆院を解散し、7月10日投開票の日程で「衆参同日選」に踏み切ることも視野に入れている
>増税の延期は1〜2年間で検討している。首相は秋の臨時国会での法改正を想定している
>首相は「リーマン・ショックや大震災のような重大な事態」に増税を先送りする方針を示してきたが、世界経済の悪化が見込まれる場合にも選択肢を広げた形だ。5月に明らかになる16年1〜3月期の国内総生産(GDP)速報値や、先進7か国財務相・中央銀行総裁会議(5月20、21日)と伊勢志摩サミットの状況などを踏まえて判断する


中国経済の減速や原油安、それに足元の円高傾向と、このところの日本経済にはアゲンストが吹いてきている。

実際、有効求人倍率も高水準を維持し、大卒予定者の就職内定率が5年連続で前年を上回るとはいえ、今年の春闘でのベア規模は昨年を下回っている。日本経済はまだまだ回復途上であり、ここで腰折れさせるわけにはいかない。況してそれが「増税」による政策の過ちに起因するようなことはあってはならない。

「財政再建」は景気回復による民力の復活があって初めて意味を持つ。国民生活が疲弊するなかで、ひとり国家財政のみを健全化するなどは財務官僚の願望の域に留まらせるべき「倒錯」で、政治家のとるべき道ではない。

俺は現在の安倍政権を支持しているし、現状では仮に消費税再増税したとしても、外交・安保・改憲の観点から消去法で安倍政権を選択するだろうが、おそらく大いに失望することになる。

俺のような保守・中道の支持層は少なくないと思う。それを安倍首相はおそらく感じ取っていると思う。スティグリッツ氏がこのタイミングで増税反対論を述べたことは政治的な布石だろう。

安倍首相にはぜひ賢明な判断をお願いしたい。
posted by 三四郎 at 16:51| 千葉 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 政治・経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月13日

ないない

内閣府の世論調査によれば、「韓国に親しみを感じる」とする日本国民が「微増」したそうだ(読売電子版)

内閣府が12日に発表した「外交に関する世論調査」結果で、韓国に「親しみを感じる」と答えた人の割合は33・0%で、2014年10月の前回調査から1・5ポイント増となったことがわかった
>昨年末の慰安婦問題を巡る合意などで、日韓関係が改善傾向にあることが影響したとみられる。一方、中国に「親しみを感じない」と答えた人の割合は83・2%(前回調査比0・1ポイント増)で過去最高を更新した
>調査は今年1月、全国の成人男女3000人を対象に行われ、1801人(60%)が回答。「親しみを感じる」と回答したのは、米国が84・4%(同1・8ポイント増)、ロシアが17・4%(同2・7ポイント減)、中国は前回調査と同じ14・8%だった


ずいぶんとまあ、安直な分析だこと。

「従軍慰安婦合意」直後の調査結果であれば、瞬間風速的に1.5ポイントくらいはあがるだろう。世の中は日韓関係を始終考えているような暇人ばかりではないのだから。

しかしその後、韓国内で続く「慰安婦像」の増設や合意への抗議集会などを見れば、さしものノンポリ層も辟易するのではないか。今、同じ調査をすればまた違う結果になるだろう。

気が付けばメディアには、またぞろ「韓流」を押すような動きが散見される。心なしか韓国人タレントの露出も韓国ドラマの放送時間も増えたような気がする。さりげなくしかし確実に、「韓国押し」が復活してきている。

だが逆にそうした「ステマ行為」が多くの日本人の嫌韓心理を高めることになっている。一方で媚を売りつつもう一方では本国はもとより世界各地の韓国人社会で相も変わらず「ヘイトジャパン運動」を展開している。

韓国政府は「民間のすること」として頬かむりしている。放置は承認と同じだ。こういう二面性を忌み嫌う日本人は多い。

日本人はそこまでお人よしではない。日本政府もマスコミも、あまり国民を馬鹿にしないでもらいたいものだ。
posted by 三四郎 at 18:02| 千葉 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 社会・教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月12日

国連に感じる悪意

「従軍慰安婦問題」は日韓間では「最終的・不可逆的」に解決したはずである。この当事国間の外交的かつ平和的な合意を国連が蒸し返すという不可解な事態が起きている(以下、読売電子版その1その2その3)。

菅官房長官は11日の記者会見で、国連のザイド・フセイン人権高等弁務官が慰安婦問題を巡る日韓合意に疑問を呈したことについて、「国際社会の受け止め方と大きくかけ離れている。極めて遺憾だ」と述べ、強い不快感を示した
フセイン氏に外交ルートで抗議することも明らかにした。フセイン氏は10日、国連人権理事会の演説で、日韓合意について「元慰安婦自身からも疑問が投げかけられたのは重大」などと述べた

>国連人権理事会で10日、フセイン人権高等弁務官が年次報告の演説で慰安婦について「日本軍による性奴隷制度を生き延びた人々」と表現したことに対し、在ジュネーブ日本政府代表部の嘉治美佐子大使は「性奴隷制度という言葉は事実に反する」と直後の発言機会で反論した
>フセイン氏は、昨年末の日韓合意についても「元慰安婦から疑問が投げかけられている」と批判した。これに対し、嘉治大使は「合意は、最終的かつ不可逆的に解決するという意味だ」と反論した。韓国代表も「元慰安婦の名誉を回復するためのもの」と述べた
>この日の理事会では、中国が「日本はアジア諸国で10万人の慰安婦を集めた」と発言したが、嘉治大使はこの点についても「中国側が示した数字は正しくない」と反論した

国連の潘基文事務総長は11日、国連本部で韓国人元従軍慰安婦の吉元玉さんと面会した
>面会は、慰安婦問題の解決を巡る昨年末の日韓合意に反対している元慰安婦の支援団体「韓国挺身隊問題対策協議会」(挺対協)の要請で行われ、尹美香代表が同席した。潘氏が事務総長として元慰安婦に面会するのは初めて
>面会は冒頭の一部以外は非公開で行われた。挺対協や吉さんは、日韓合意を歓迎する考えを示してきた潘氏に対する不満を伝えたという。潘氏は面会後、「彼女たちが経験した苦しみや痛みに同情する。日韓合意が人権の原則に沿って忠実に履行されることを希望する」との談話を発表した


フセイン氏の発言は国家間のあらゆる紛争を平和的に解決することに、その使命と存在意義を有するはずの国連高官として、異例や不可解という以上に、問題を蒸し返し再紛争を助長する以外の何物でもなく、国連が紛争の火種を投下してるという意味で厳しく非難されるべきだ。日本政府が即座に反論し外交ルートを通じて抗議するのは当然である。

また潘氏が「元慰安婦」と面会したことも面妖である。「挺対協」という極めて政治的な組織の要請に応じ、非公開の面会を行うことは公正と正義に反する行為ではないか。

これらの動きの裏には、国連事務総長を動かし国家間の合意を覆してまで日本を「道義的責任」に縛り付け、国際社会での発言力や影響力を封殺したい勢力があることを意味している。

その勢力ないしは国家といえば中国しかない。「人権理事会」でわざわざ「日本はアジア諸国で10万人の慰安婦を集めた」と、すぐに反論されるような根拠のない数字を挙げて発言したことに、中共の焦りと執念を感じる。

こうしたことに日本政府関係者が即座に反論したことは、当然とはいえ評価したい。これまで公の場で反論してこなかったことが今日の結果を招いていることを思えば、機を逃さない主張、反論こそ自国を守る武器であると、政治家、官僚は認識すべきだ。

今後は守勢に入るばかりでなく、人権抑圧大国の中国が「人権理事会」なる場所で他国を批判する茶番を覆す戦略を立て、これを実践してもらいたいものだ。
posted by 三四郎 at 12:11| 千葉 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 政治・経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月11日

レベル低っ

相変わらずこの国の野党やマスコミはレベルが低いな、と感じたニュースを挙げておく(読売/@nifty)

>11日の参院本会議で、安倍首相が保育所と言うべきところを「保健所」と言い間違え、その場で慌てて訂正する場面があった
>「保育所落ちた」のブログが議論になっているだけに、与党から「タイミングが悪い」との声が出ている
>首相は、待機児童を抱える母親らが9日に提出した署名を「拝見した」と明らかにしたうえで、「子どもが生まれたのに、『保健所』に預けられない、仕事を続けられない(という大変な苦労)」と発言。訂正後も、議場ではしばらくの間、ヤジが収まらなかった
>野党からは「感じが悪い。それはないだろうの一言だ」(加藤敏幸・民主党参院国会対策委員長)、「苦労している人の声に耳を傾けたことがあれば、言い間違えることはない」(小池晃・共産党副委員長)などの批判が出た


人間なら言い間違えぐらいするだろう。それがなぜ「苦労している人の声に耳を傾けたこと」の有無につながるのか。じゃあ小池さん、あんたは絶対に言い間違えなどしないと言い切れるのか。反論するのもバカバカしいほどの低レベルな批判で、これをニュースにするマスコミも同程度だ。

そもそも元は真偽のほども定かでないブログだ。それも星の数ほどもある有象無象の記事の中で、なぜこれが「議論になる」のか、実に反自民勢力のヤラセ臭がぷんぷんするような話だ。

まあ、日本の野党・マスコミは十年一日のごとく、人の言動の揚げ足取りばかりしている、ク●の役にも立たない存在だということだけは再確認できた。
posted by 三四郎 at 20:36| 千葉 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 政治・経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月06日

野合ロンダリング

民主党と維新の党が「結党大会」に向けて「綱領作り」に余念がないようだ(読売電子版)

合流する民主、維新両党が、27日の結党大会に向けて検討している新たな綱領案の概要が明らかになった
「自由、共生、未来」「現実的な外交・安全保障」など、両党の主張を取り入れた五つの基本理念などが盛り込まれる見通しだ
>新綱領は「結党宣言」「綱領本文」で構成される。結党宣言では、3年余りで終わった民主党政権を教訓にし、改めて政権交代可能な政党を作り直すことを訴える方向だ。本文に明記する五つの基本理念には、民主党の党是である「共生社会」なども盛り込む。憲法を巡っては改正に前向きな維新に対し、民主党内には慎重意見が根強いため、改正の是非には触れず、「立憲主義の確立」などを主張する方向だ
>両党は政調会長らによる「綱領・基本政策分科会」で週内に新綱領の原案をまとめる。基本政策は、昨年12月の統一会派結成時に合意した「基本的政策」を踏襲し、「2030年代の原発ゼロ」や「身を切る改革」なども打ち出す


何やらいかにも「新しい政党」ができあがるかのような書きっぷりだが、もともと主義主張がバラバラな「寄り合い所帯」の民主党と、その民主党を一度は見限り、あるいはそこにさえいられなくなって出ていった日和見・無能議員たちが再結集しただけのことだ。

その本質を心ある国民は見抜いている。マスゴミが必死に体裁を繕ってみても、つまるところ「野合ロンダリング」でしかない。

3年しか持たなかった民主党政権、下野した3年の間に何をしてきたかといえば衆知のとおりの離合集散、責任の擦り合い、内ゲバ、そして与党の粗探しだけだった。何も学習した気配もない。こんなのが再び政権を取っても同じ轍を踏むことは自明だ。もっとも、政権復帰できると夢想しているのは本人たちばかりだろう。国民を舐めてはいけない。

今の民主党と維新の合流劇は、「政界コメディー」として見ても出来が悪く、苦笑しかできない。こんな連中に税金を払いたくないと思うのは俺だけではなかろう。
posted by 三四郎 at 18:01| 千葉 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 政治・経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月05日

なるべくしてなる

2015年度以降、中国経済に起因する企業倒産が急増しているらしい。それも日本のみならず諸外国でも増加しているという(日経電子版)

中国経済変調の影響が企業倒産の形で顕在化してきた。2015年度の中国の景気減速などを原因とする倒産の負債総額は国内全体の1割を超える見通しだ。中国からの受注の急減や現地取引先の経営悪化で行き詰まる企業が増えている。中国の安価な製品の輸出攻勢や資源需要減少で、タイやオーストラリアでも関連企業の経営破綻が起きており、中国発の波紋は世界に広がっている
>東京商工リサーチが中国の国内景気減速や生産コスト上昇などを原因とする倒産を集計した。15年度の倒産件数と負債額は2月までの累計で80件、2300億円超にのぼる。件数は前年度同期より7割多い負債額は約10倍に達し、倒産した日本企業の負債額全体の約13%にあたる。14年度の割合は1%強だった
>2月単月(速報)の中国関連の倒産は10件、負債額は約30億円だった
>中国の15年の実質国内総生産(GDP)成長率は6.9%と、25年ぶりの低い伸びになった。工業生産や建設・設備投資の伸びも縮小し、減速感が強い。製造業の設備過剰など構造的な問題を抱え、成長鈍化が続くとの見方が多い。「世界の工場」中国の旺盛な需要に依存してきた資源や部品関連の企業を中心に逆風にさらされている
>鉄鉱石など資源運搬が主力の第一中央汽船は、中国の需要減による海運市況低迷が引き金になり、15年9月に民事再生法の適用を申請した。負債額は約1200億円。中国関連の倒産は14年度までは「人件費や製造費の高騰が理由でアパレルなど中小・零細企業が多かった」(東商リサーチ)が大型化してきている
(中略)
受注減の影響は中小ほど大きい。16年1月、小惑星探査機「はやぶさ2」の部品加工も手掛けた実績があるテラマチ(愛媛県西条市)が経営破綻した。中国の建設機械需要の増加をにらみ設備投資をしたが、見込んでいた受注がなくなり資金繰りが悪化した
影響は海外企業にも広がっている。タイでは鉄鋼大手のサハウィリア・スチール・インダストリーズが昨年10月に会社更生を申し立てた。中国製の安価な鋼材が市場にあふれて市況が低迷し、経営の足を引っ張られた。中国の鉄鋼メーカーは国内需要の低迷を輸出強化で補おうとしている
>オーストラリアではニッケル精錬会社のクイーンズランドニッケルが16年1月に経営破綻した。ニッケルは建材などに使うステンレス鋼の材料で、中国が世界最大規模の消費国。不動産開発の減速などで需要が低迷した影響を受けた


倒産の憂き目に合った企業経営者には気の毒だが、俺の感想としては「なるべくしてなった」というところだ。

そもそも中国は中共の一党独裁支配のもと、基本的に計画経済国家である。資本主義の「いいとこどり」をしているつもりだろうが、企業の設備投資や都市開発、果ては株式相場まで国家(≒中共)の意思が入り介入が横行している。

しかも中央・地方問わず役人のモラルが低く、腐敗も後を絶たない。統計操作なんぞ朝飯前の当たり前。要するにありとあらゆる「恣意」と「ご都合」で動いているのが中国経済だ。こんな国相手にまともな商売が続く道理が無い。

しかし現実には多くの経営者が「見てみぬふり」を決め込んでいるか、利権やハニトラに溺れているか、はたまた目先の利益欲しさに目がくらんでいるか、さもなくば「横並び意識」から抜け出せずレミングの集団のごとく暗黒大陸に打って出た結果、斯くのごとく「玉砕」している。

歪んだ似非資本主義を振り回し、一方で軍事では覇道を行く危険極まりない国家に、世界経済が翻弄されている。良識の経営者、国家指導者は覚醒すべきだろう。
posted by 三四郎 at 17:08| 千葉 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 政治・経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする