2016年08月20日

最低!

リオ五輪もまもなく終わる。日本選手のメダル獲得数は過去最多の40個に達したらしい。まずは慶賀の至りだ。

ところで今回の五輪はテロもどきの強盗犯罪の話題が多かった点で異色だが、終盤にきて何とも五輪にふさわしからぬ「狂言劇」が金メダリストによって演じられたらしい(時事電子版)

リオデジャネイロ五輪の金メダリスト、ライアン・ロクテ選手ら米競泳男子リレーチームの4人がうその強盗被害を申告した問題で、リオ州裁判所は19日、ジェームズ・フィーゲン選手が虚偽証言を認めて謝罪し、罰金3万5000レアル(105万円)を支払ったと発表した
ロクテ選手も19日、インターネットで「責任を受け入れる」と謝罪を表明したが、すでに帰国しており、罰金などの制裁は科されていない
>リオ市のパエス市長はロクテ選手らの謝罪を受け入れるとしつつ、「彼らの性格には問題がある。残念だし軽蔑する」と不快感も見せた
>ロクテ選手らは酒に酔ってガソリンスタンドでトイレを破損し、拳銃を持った警備員に制止されて、弁償したことを歪曲(わいきょく)し、「拳銃強盗に遭った」と訴えた。この問題は大きく取り上げられ、リオの治安への懸念をいたずらにあおったとして国民の強い反発を買った


単なる強盗狂言ではなく、自らの犯罪を隠蔽し歪曲したという点でさらに卑劣というしかない。これはブラジル国民たるもの怒って当然だろう。

そういえば過去のスポーツ試合でに似たような行動があった。2011年のサッカーアジアカップ日韓戦において、韓国の選手が日本選手・サポーターに向けて猿の動きをしてみせて「侮辱的・差別的」と猛烈な批判医晒されるや、「日本サポータースタンドの旭日旗を見て愛国心を掻き立てられたから」という主旨の「言い訳」をしたことがある。それ以来、韓国では「俄か戦犯旗」として旭日旗を目の敵にし、世界中で反日の道具として使い続けている。

この件は選手が間違った行為を正当化するためについた嘘を撤回すること無く韓国民が支持し、未だに日韓の棘の一つとなっているだけに、米国のケースよりたちが悪い。

いずれにせよ、自らの過ちを認める勇気もなく嘘に走る時点で五輪メダリストどころかアスリートたる資格もない。こういう選手たちには法的措置もさることながら道義的にもっと厳しく当たるべきだろう。
posted by 三四郎 at 17:27| 千葉 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | スポーツ・エンタメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする