2016年08月21日

島民の声

沖縄県宮古島市議会は中国公船の度重なる領海侵犯等を受け、全会一致で中国への抗議決議を採択したという。「尖閣諸島強奪の動き」と激しい言葉でちゅうごくの動きを弾劾している(時事電子版)

沖縄県宮古島市議会は18日、同県石垣市の尖閣諸島沖で今月、中国公船と漁船が相次いで日本の領海や接続水域に入ったことを受けて臨時会本会議を開き、中国への抗議決議を全会一致で可決した。「尖閣諸島強奪に向けた動きとも捉えられる」と非難、警戒監視体制の充実や漁業者の安全確保を日本政府に求める意見書なども採択した
決議は、中国海軍の艦艇が6月に尖閣諸島周辺の接続水域を航行したことにも言及。「国際法を無視する行為は、沖縄県民に強い衝撃を与え、漁業者へ大きな不安と恐怖をもたらしている」と訴えた


本島は何かにつけ中国に融和的で反日・反米の傾向が強いことを思えば、これが同じ沖縄県かと思えるほど、本島の議会や知事の態度と対照的である。それだけ現地では日々脅威にさらされ不安な毎日を送っているということだろう。県知事・議会はより現場に近い「民意」にどう向き合うつもりか。

政府は「警戒監視体制の充実や漁業者の安全確保」への要求に対し、具体的かつ実効性のある施策を早急に提示してほしいと思う。
posted by 三四郎 at 18:29| 千葉 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 政治・経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする