2016年11月05日

国の体にあらず

韓国の朴大統領を巡るスキャンダルは日々拡大、深刻化を増しているようだ。隣国とはいえ所詮は内政問題だし、過去の経験上、日本がどんな形であれあの国と関わって良かったためしがないので基本的に放置で良いのだが、ひとつ聞き捨てならない問題がある(Sponichi Annnex)

>韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領が親友で民間人の崔順実(チェ・スンシル)容疑者(60)を国政に介入させた疑惑の影響で4日、朴氏の支持率が同国歴代最低の5%まで低下した。同国ギャラップ社が発表した。朴氏はこの日、国民に向けて談話を発表し、検察の捜査に協力すると明言。退陣、政権交代となれば、日韓関係に影響が出ることも懸念される
中略
>コリア・レポートの辺真一編集長は「政権は完全な死に体」とし、野党にとって今後の支持率の動きと12日に予定される大規模デモがポイントになると指摘。「翌週も支持率が1桁なら、野党の退陣を求める動きも加速する」とした。12日のデモには20万人以上が参加するとされており「本当に20万人規模になれば無視できない」と話した
>朴氏が辞任した場合、日本にはどのような影響が出るのか。韓国最大野党の「共に民主党」は昨年結ばれた慰安婦問題に関する日韓合意に反発している。辺氏は「政権が交代すれば日韓合意の見直しを要求される可能性もある」と話した。また、12月開催で調整されていた日中韓首脳会談が見送られれば、朴氏の初来日もなくなる。もしそうなれば、朴氏は8人目にして初めて一度も訪日しなかった大統領になる。辺氏は「日韓関係には悪い影響ばかり」と懸念した


韓国大統領の訪日など歓迎していないし、日韓関係がこれ以上悪化しようとと全く問題はない。ただ、いやしくも国家間で合意した事項を、政権が変わったことで反故にするような国とは今後まともな交渉事も、ましてや約束事も取り交わすことは一切できないと知るべきだ。

そもそも「慰安婦問題」に関する合意は、日韓基本条約で解決済みという現実を踏まえれば全く不必要なものであった。国家間の約束を反故にするという非常識をあの国は既にしているわけで、今後もしてくるだろうことは容易に想像できる。

しかしそうなれば今度こそ、良識の日本国民は堪忍袋の緒を切らすだろう。日韓合意を歓迎した米国もこれを目の当たりにすれば少しはあの国の本性が分かるはずだ。

合意破棄? よかろう、やれるものならやったらいい。その一事で、ただでさえ少ない韓国という似非国家への国際的な信用が今度こそ地に落ちるだけだ。
posted by 三四郎 at 17:41| 千葉 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 政治・経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする