2017年07月31日

平和痴呆

トランプ氏じゃないが「あの男は他にやることがないのか」。自国民を飢えと恐怖のもとに抑圧しながら「黒電話」こと金正恩が夜中にミサイルを発射し、日本のEEZ内に落下した。

この件について、行政の危機感のなさが伝わる記事があった(@niftyニュース/読売電子版)

>北朝鮮による大陸間弾道ミサイル(ICBM)の発射が異例の深夜に行われたことで、自治体からは夜間の対応に戸惑う声が上がった
>暗い海上での被害確認の難しさも浮き彫りになり、ミサイルが落下した日本海で操業する漁業関係者からは不安の声が聞かれた
>弾道ミサイル発射を想定し、今年3月に全国初の住民避難訓練を実施した秋田県男鹿おが市では、危機管理担当の職員2人がミサイルの発射直後に市役所へ到着。各漁協に電話し、出漁中の船の有無を当直に確認しようとしたが、「仮眠しているかもしれない。起こしては申し訳ない」とためらい、電話したのは午前7時頃になった。結果的に、ミサイル発射時に操業していた船はないと分かったという


9時5時のサラリーマン勤務じゃあるまいし、有事の発生は時を選ばないことぐらい常識的に考えればわかるだろう。夜間対応に戸惑う声が上がること自体、「有事対応」について何も考えていないに等しい。

さらに噴飯ものなのは漁協への電話確認である。「仮眠しているかもしれない。起こしては申し訳ない」とは完全に平時の発想で、いやこれでは平時でさえ災害やテロに対処することなど適わない。

結果的に被害が無かったから良かったが、もし現場近海に操業に出ていた場合はどんな状況にあったか知れず、捜索や救難が後手になるという人災を引き起こしていたかもしれない。

これは眼前の危機なのだ。関係各位は緊張感をもって臨んでほしい。
posted by 三四郎 at 00:00| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治・経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月30日

支離滅裂

朝鮮学校の授業料を無償化すべしと大阪地裁が判断したことについて、サヨク界隈はあちこちで快哉を叫び勝利宣言している。その集大成ともいえるのが朝日の社説だろう(朝日電子版)

日本で学ぶ全ての生徒に公平に教育の機会を与える、という制度の原点に立った判決
>高校の授業料無償化をめぐり、大阪地裁は28日、大阪朝鮮高級学校を対象外にした国の決定を取り消し、就学支援金を支給するよう命じる判決を出した。国は司法の判断を重く受けとめ、速やかに支給すべきだ
経済的事情で勉学を断念することがないよう、国の負担で教育の機会均等を確保する。判決が判断の軸にしたのは、高校無償化法にあるこの目的だ
無償化は民主党政権が2010年に始めたが、朝鮮半島情勢を理由に適用を見送った。第2次安倍内閣では下村博文・文科相が拉致問題などを理由に「国民の理解が得られない」とし、13年2月、不支給を決めた
>大阪地裁はこうした国の対応を「教育の機会均等の確保とは無関係な外交的、政治的判断に基づき、法の趣旨を逸脱し、違法で無効だ」と結論づけた
教育制度を政治・外交課題と同一線上で論じ、混同することを、厳しく戒めたといえる
>国が主張したのは、朝鮮学校が北朝鮮や朝鮮総連とつながりをもち、「『不当な支配』を受け、適正な学校運営がされない懸念がある」という点だった
>判決は、朝鮮高級学校で北朝鮮を賛美する内容の教育があり、総連の一定の関与があることは認めた。ただ、補助教材を活用するなどし、教育内容が一方的ではなく、さまざまな見方を教えているとも指摘、「教育の自主性を失っているとまでは認められない」と述べた
>国は「支援金が授業料にあてられない懸念がある」としたが、判決は、裏付けの事実がないとして認めなかった。実態を十分に調べず、こうした主張をする姿勢が、学校への偏見を広めたことを国は反省すべきだ
朝鮮学校の無償化問題では、広島地裁が19日、学校と総連との関係が強かったとして「不支給は適法」との判決を出しており、地裁で判断が分かれた。国の言い分の追認に終始した広島の審理に対し、大阪地裁は卒業生や元教員らの証人尋問をし、学校側から提出された保護者へのアンケートまで証拠として検討した。朝鮮学校の実情を把握するため、より丁寧な裁判で導いた結論といえる
>いま、朝鮮学校に通う生徒は日本で生まれ育った在日コリアン4世が中心だ。民族の言葉や文化を大切にしながら、日本で生きていきたいと学んでいる
>多様なルーツや教育の自主性を尊重するのか。問われているのは、社会のあり方だ


論理の出発点からして間違っている。否、意図的に歪曲しているというべきか。「教育を受ける権利」や「教育の機会均等」を国は奪ってはいない。日本の通常の公立高校で学ぶ道は常に開放されている。経済的に困窮しているなら日本の公教育を択べばよい。

また「民族教育」はそもそも母国か私塾で施すべきものだ。「政治と教育を混同しない」というが、そもそも金体制を礼賛し支援するというのは明らかな政治教育である。

公平中立な教育の現場において、「民族教育」に名を借りて現体制への忠誠を求め、反日思想を涵養することが、「政治と教育の混同」でなくて何であろうか。まずここを整理しなければ「お前が言うな」ということになる。

次に「支援金が授業料にあてられない懸念がある」ことに対し、「裏付けの事実がない」と一蹴したが、地裁は十分な聴取や審議を尽くしたのか疑問である。

反対判決を出した広島地裁と比較して「卒業生や元教員らの証人尋問をし、学校側から提出された保護者へのアンケートまで証拠として検討」したというが、それらはみな「受益者代表」ではないか。

政府、公安関係者、一般国民に対しての意見聴取はどれだけ行われたのか。社説を額面通り受け止めれば一方的な審議過程が見えてくるばかりだ。「実態を十分に調べ」ていないのは地裁にも言えることだ。

学校教育法に定める正規の学校ですらなく、現独裁体制と密接に結びつき反日教育に邁進する組織に対し、国民が血税を注ぐことに納得できるはずがない。「多様なルーツや教育の自主性」云々の美辞麗句には、問題のすり替えと事の本質から国民の目を逸らし欺く意図を感じる。
posted by 三四郎 at 13:22| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 管理人よりお知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月29日

女難政権

稲田防衛相が辞任した。

当初は俺も期待した人だったが、この人は在任中いいところが無かった。思えば答弁中に涙を見せるという人間的な弱さを示した時がケチの着け初めだったのかもしれない。落涙は人間的には魅力となる場合もあるが、国会という公の場で、しかも大臣という地位にある者としてふさわしからぬ姿だった。

そして政敵を倒すためなら手段を択ばず、とりわけ人間的な弱さを執拗に突くに長けている似非サヨクを中心とする反安倍勢力が、「これは使える」という確信を得たことは間違いない。

その後の稲田氏に対する攻撃は執拗だった。本人もそれに耐えるだけの経験、胆力に乏しく、軽率な発言を頻発させ、ついには自滅したというしかない。

軽率な発言も経験不足による部分もあるだろう。そこまでして稲田氏を入閣させた理由は何か。安倍首相は「お友達優遇」と揶揄されているが、自ら信頼できる近しい人間を積極的に登用するのは必ずしも悪いことではない。ただそこはやはり資質と経験があってこそだろう。その意味で安倍首相の責任は重い。

このところの支持率下落では女性層の支持を特に大きく減らしてる。女性は特に同性に厳しい。稲田氏や豊田議員のような「失敗例」には容赦ないだろう。

しかしもともと「女性の活躍」を旗印に掲げていた安倍政権である。次の改造内閣でも女性閣僚を「目玉」に据えたいはずだ。だが女性閣僚を置くことが「女性の活躍、活用」のアピール狙いで終わるとすれば逆効果で、単なる「看板」では意味がないどころか逆効果になる。薄っぺらい看板が風に煽られて舞い上がり、思わぬ事故につながらぬとも限らない。

安倍首相に言いたいのは、くれぐれも女性の扱いは慎重に、ということだ。もちろん奥様も例外ではない。与野党ともに適当な受け皿がない状況で安倍政権が女難に倒れるのでは日本があまりに不幸だ。
posted by 三四郎 at 11:04| 千葉 🌁| Comment(2) | TrackBack(0) | 政治・経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月23日

厚顔無恥

掲題の言葉はこの人物のためにあるようなものか(時事電子版)

民進党の蓮舫代表は22日、南スーダン国連平和維持活動(PKO)に派遣された陸上自衛隊の日報問題の事実解明に関し、「第三者の外部による調査に切り替える必要がある」と述べ、稲田朋美防衛相直属の防衛監察本部が進めている特別防衛監察では不十分との認識を示した。徳島県阿波市で記者団に語った
>蓮舫氏は、稲田氏について「防衛省を二分するかのような不安定な言動をしており、防衛相に値しない」と批判。その上で「特別防衛監察では防衛相は、協力はするけれど調査対象ではない。もっと言えば処罰の対象ではない」と指摘した


俺に言わせれば、自らの二重国籍問題について「民進党をも二分するかのような不安定な言動をしており、党首に値しない」し、疑惑の証明書を当事者自ら開示するだけでは不十分で、「第三者の外部による調査、検証に切り替える必要がある」。

要するに「お前が言うな」。議員を辞職して出直して来いといいたい。
posted by 三四郎 at 12:11| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治・経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月22日

眼前の偏向

7/18(火)に民進党の蓮舫党首が自らの二重国籍疑惑について報道陣に対して会見を行った。この様子は各マスコミも一応報道されているが、その後の続報は驚くほど少ない。

あの会見では台湾の国籍離脱に関する証明書らしいものが公表されたが、その記載内容とりわけ日付については疑問が多い。「10/17」に台湾内政部の審査が終了したということだが、発行日は「9/13」と遡りになっている。その経緯や理由については説明されていない。

また掲載された写真も斜めの角度から撮影された党宣伝ポスター用と思しきもので、正規の証明書用とするには不適合なものだ。

叩けば埃どころか醜悪なゴミの塊が転がり出そうな状況と言っていい。これが自民党の議員であれば野党、マスコミはこぞって追及するのではなかろうか。

それが本人の「差別につながる公表はもうしない」という一方的な問題すり替えと開き直りをもって、マスコミ界隈ではいつのまにやら「終息」させた感が充満している。

そして折も折、この時期に稲田防衛相の「スーダン日報問題」がまたぞろ掘り起こされている。

この件はおよそ半年前に国会でも議論され一応の片が付いている。新たな疑惑が出るには時間がかかりすぎ、タイミングとして非常な違和感がある。まるで蓮舫疑惑が手に負えなく状態になるのを待って、この問題を有耶無耶にするためのネタとして温存し、まさに時至ってぶつけてきた感がありありなのだ。

稲田氏については残念ながらいささか軽率で脇が甘く、閣僚の重責を担う自覚が無さすぎると感じる。俺も擁護する気は今となってはないが、安倍政権のアキレス腱として、また蓮舫疑惑のネタとして野党・マスコミに利用されているのが実相に見える。

野党第一党の党首という、公人中の公人にして、世が世であれば首相になっている人物が二重国籍という国法を冒していた疑惑を払拭できていないのに、そのことには触れず政権叩きに没頭するマスコミの姿に、この国の偏向に歪んだ報道実態を見る思いがして慄然とするばかりだ。
posted by 三四郎 at 07:27| 千葉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会・教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月16日

宣伝戦は伝統技

沖縄での偏向報道批判を展開している我那覇真子氏が、先月の国連人権理事会で行われた反日勢力によるプロパガンダ演説を「最初からウソばかり」と厳しく糾弾しているらしい(産経電子版)

>6月14日にスイス・ジュネーブで開催された国連人権理事会でスピーチした「琉球新報、沖縄タイムスを正す県民・国民の会」代表、我那覇真子氏は15日、沖縄県浦添市内で国連演説報告会を開いた
>我那覇氏は、沖縄平和運動センター議長の山城博治被告=傷害などの罪で起訴、保釈=が同じ舞台で「当局の人権侵害で抗議行動からの離脱を迫られた」と演説したことに対し「最初からうそばかり。スピーチができたこと自体、驚きだ」と批判。山城氏の発言のみを大きく伝えた琉球新報と沖縄タイムスの偏向報道ぶりを改めて指摘した
>基地移設反対派とトラブルになった会社経営者で、我那覇氏に同行した依田啓示氏も「沖縄の事実を知っている人にはジョーク。事実を知らない世界の人々にうそを先に広めて染めようとしている」と非難した
>報告会には仲井真弘多前沖縄県知事ら300人が参加した。我那覇氏は、会の活動を拡大、定着させるために「県民大会」の開催を計画していると発表した

いやいや、偏向はこの二大反日ローカル紙に限ったことではない。我那覇氏の主張以前に名前さえ載せず黙殺し、「反日」こそ沖縄の総意と嘯くメディアは多い。

メディアの体質もさることながら、反日・似非サヨク界隈はこうした悪意の宣伝戦=プロパガンダに長けている。真実と虚偽を巧みに織り交ぜて、弱者・被差別者の衣をまとい正面から非難しづらくすることで反対言論の封殺を図っている。

世界は極東の歴史にそれほど関心はない。要するに無知といってもいいだろう。その無知につけこみ嘘をまき散らすことで善意に訴え、日本を貶めにかかっている。

こうした宣伝戦は中共の伝統技であるが、この点いいかげんに日本政府・国民は学習し、我那覇氏のような行動する良識の人々を支え、少なくともその存在を無視できぬ迄に広めていきたいものだ。
posted by 三四郎 at 17:16| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治・経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月15日

二重三重の疑惑

民進党の蓮舫代表がその戸籍を公開する、しないで党の内外が喧しい。

本人、一旦は「戸籍を公開する」と読める意思表示をしながら、サヨク界隈から「人種差別」「レイシスト」とお約束ではあるが意味不明の批判が出るや、これに便乗して「差別主義者の圧力には負けない」などと見当はずれの発言をする始末。

しかも「いま現在、台湾籍はない」ことを説明するだけだというから話にならない。問題は二重国籍があったのはいつまでで、そのときどんな公的身分だったかということを明確にできるか否かにある。

しかしここにきて新たな疑惑が浮かんでいるようだ。何と二重国籍どころか、中国籍をも持つという三重国籍の時期があった(か、ある)らしいのだ(netgeek)

(前略)
>台湾は国際的には国として認められておらず、中国政府は台湾を中国の一部とみなしている。だから蓮舫はそういう意味で台湾籍のことを「中国籍」と言うことがあるのだと思われていた。だが、よくよく考えてみれば台湾に帰属意識のある人間が自分を中国籍だというはずがない。台湾人は中国は全く別の国だと考えているからだ。
>理解しにくい蓮舫の発言は実は台湾、中国、日本の三重国籍を持っているということを意味していたのではないだろうか。中国のメディアであるチャイナネットには「中国国籍の者として頑張りたい」とコメントし、父親が台湾国籍という話の文脈では「自分も台湾籍の人間として頑張りたい」とコメントする。このように捉えれば蓮舫の発言は矛盾しないことになる
(中略)
>中国政府からすれば日本の政治家になった蓮舫はスパイや工作員として利用したい存在に違いない。事実、蓮舫は何度も中国に足を運び、現地の選挙に感心を寄せている。投票したかは不明だが、今でも有権者として投票権を持っているのではないかとも噂される
2つだと思われていたものが実は3つあった。この盲点の可能性に気づく者は少ない。台湾籍について誤りを認めてけじめをつけた蓮舫が今もなお戸籍謄本の公開を拒むのはまだ隠している情報があるからだろう。「台湾籍離脱は公開する」という宣言が皮肉にも他の国籍も有している可能性を匂わせた


これは一見トンデモな話だが、公人が国籍を開示するという当たり前のことをここまで引っ張っておきつつなお、「レイシスト」「差別主義」云々と話のすり替えをしようとしている状況を見ればいかにも怪しく、非常に穿った見方となる。

日本国の議員にして未来の首相候補に関わる疑惑であり、真実であれば重大な国法違反であり国民への背信行為である。蓮舫代表と民進党は今こそ「説明責任」を果たしてほしい。
posted by 三四郎 at 13:21| 千葉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 管理人よりお知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月09日

沈みゆく船で

さすが無能集団の民進党にも多少は道理を弁えた人間がいたのか。いや、都議選で自民党が大敗しながらも自らは一向に浮上しない現実を見せつけられてようやく自省の念を持ちえたか。

蓮舫党首の二重国籍疑惑について、「戸籍を公開すべき」と苦言を呈する議員がようやく出てきたらしい(時事電子版)

民進党の今井雅人衆院議員は9日、自身のツイッターに「都議選の大敗を受け、まずは蓮舫代表の二重国籍問題を解決することだ。戸籍も見せて、はっきり説明することから始めなければいけない」と投稿し、蓮舫氏に日本国籍の選択宣言の日付が明記された戸籍謄本を公開するよう求めた
>今井氏は「この問題をうやむやにしてきたから、うちの党はピリッとしない。仲間であるわれわれですら分からない」とも指摘した


民進党が「ピリッとしない」のはこの問題のせいばかりではないのだが、この問題が民進党の党勢低迷の象徴にして本質的な部分を負っていることは確かだと思う。

今般の都議選では自民党が大敗し都民ファーストが大勝したわけだが、それは自民党都議団の旧態依然とした「古い悪」のイメージが忌避されたことが最大要因であると俺はみている。それ故にこそ、同じ保守系にしてアンチ自民を前面に打ち出した都ファに風が吹いたわけだ。

従って今更、蓮舫氏が戸籍を公開したところでマイナス幅が縮小するくらいのことで、低迷傾向が「ゼロクリア」されて回復に転じるとは到底思えない。

恐らく民進党の少なからぬ議員がそれを理解していて、都民ファーストが国政に進出する際は雪崩を打って乗り換える者が続出するのではないか。「総括」という名の下に、今その雰囲気が醸成されつつあるように感じる。

それゆえの「苦言」と考えれば、今更とってつけたようなツイッター批判も「出るべくして出た」と言えよう。恰も沈みかけた船からネズミが逃げようとする如く、この党はもう長くは持たないように思う。

それ自体は日本国にとって良いことながら、無能で与党批判しかできないサヨク崩れが政党ロンダリングで生き永らえることを、我々選挙民は括目して見ておくべきだろう。
posted by 三四郎 at 13:35| 千葉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治・経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月08日

「市民」、言論弾圧を要求

いわゆる「ヘイトスピーチ」を公の場でさせないために、行政が「事前」にデモを規制するというとんでもない要求をプロ市民団体が川崎市に要求しているらしい。元記事が既に削除されているようなので別サイト(「厳選! 韓国情報」)より転載させていただく。

特定の民族や国籍の人たちを排斥する差別的な言動、いわゆるヘイトスピーチを繰り返してきた男性が、川崎市でデモを行うと予告していることに対し、地域住民らで作る団体が、デモを許可しないよう市などに申し入れました
>「決してヘイトスピーチを許さない川崎を、もう一回みんなの参加によって確認したい」(「ヘイトスピーチを許さない かわさき市民ネットワーク」 事務局 三浦知人さん)
>ヘイトスピーチデモに反対の声をあげたのは、川崎市で暮らす在日韓国・朝鮮人や地域の住民らでつくる「ヘイトスピーチを許さない かわさき市民ネットワーク」です。市民ネットワークは、これまでヘイトスピーチデモを繰り返し、川崎市で再び行うと予告している男性について、川崎市と警察に対しデモを許可しないよう申し入れました
>「許可が下りてデモが繰り返されてしまうと公共の安寧も破壊されるし、人権の被害が必ず生じますから、生じた被害はあとから回復困難なので、事前に許可しないという判断していただけるようお願いをした」(「ヘイトスピーチを許さない かわさき市民ネットワーク」 在日韓国人3世 崔江以人さん)
>去年6月、ヘイトスピーチ対策法が施行されましたが、罰則がないなど、法律の限界も指摘されています
>「法律ができて、ヘイトスピーチがしにくくなった一定の効果はありましたけど、残念ながら確信的に差別をする方が減ったわけではありません。形を変えて、姿を変えて、より巧妙化している」(「ヘイトスピーチを許さない かわさき市民ネットワーク」 在日韓国人3世 崔江以人さん)
川崎市は、ヘイトスピーチが予想される集会やデモは許可しないなど、「事前規制」のためのガイドライン案をまとめていて、来年3月に施行する方針です
市民ネットワークは8日、ヘイトスピーチに反対するため、川崎駅前で市民らに呼びかける予定です


「特定の民族や国籍の人」とは要するに在日韓国・朝鮮人である。彼の国の国籍以外の外国人たちは加わっていない。なぜそうなるのかの自省の視点が彼らにはない。それを求める言論さえ全て「ヘイト」の烙印を押される。彼らと対峙するのは面倒で、恐ろしく、かつ息苦しい。

その川崎市は何と既に「事前規制」のガイドラインまで作っているという。「特定の民族」が多く住むこの街としての事情があるのだろう。

しかしただでさえ「ヘイト」の基準は曖昧で恣意性が入りやすい。声の大きな人々が主張すればそれが通ってしまう危険がある。そういう難しい判断を行政が「事前」にでき得るものなのか。

かつて厳しい表現でデモやスピーチをした人々であっても、次もまた同様なことをするとは限らない。「前科」だけで判断していいものではない。それをしたら完全に言論封殺となる。行政のすべきことではない。

言論弾圧に常に批判的なはずのマスゴミ各社はこれを看過するのか。日本のマスゴミの二重性、偏向性を改めて感じる。

在日韓国・朝鮮人のすべきことは日本人の言論を封じるという「臭いものに蓋」のような真似ではなく、自らの立場を客観視し、自らに向けられた批判、非難の理由を省察すること以外にはない。

それができないというなら、日本人とは共存できないと知るべきだ。仮に一時、日本人の言論を押しとどめることができたにせよ、日本人の鬱屈と憎悪は沈潜し凝縮して発酵し、却って溝を深め、壁を厚くすることになるだろう。

百年の禍根になるような気がする。
posted by 三四郎 at 08:17| 千葉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治・経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月02日

ご都合主義

韓国の文大統領が訪米したようだがその成果に見るべきものはなく、意義そのものに疑問符が付くような内容だったらしい(Yahoo/朝日電子版)

>訪米中の文在寅(ムンジェイン)韓国大統領は1日午前(日本時間同日深夜)、トランプ米大統領が再交渉を求めた米韓自由貿易協定(FTA)について「首脳会談で韓米FTAの効果を調査するよう逆提案した。トランプ氏は満足できなかったのか、別途、再交渉の話をした。合意外の話だ」と語り、再交渉に応じない考えを強調した。ワシントンで韓国記者団に語った
>米韓で考えに食い違いが出ている北朝鮮との対話の条件について「現段階で特定しないことが賢明だ」と語った。文氏によれば、トランプ氏は「変化する情勢の中では感覚で判断するしかない」と語ったという。文氏は「核問題の解決のため、日本との協力は避けられない」とも語った
>米軍の高高度迎撃ミサイルシステム(THAAD〈サード〉)の韓国配備を巡る環境影響調査について「(米側に)THAAD配備の撤回が念頭にあるのではとの疑心があった」と指摘。文氏は「その意図はない」と説明し、米側も「当然の措置だ」と納得したという。文氏は「THAAD配備問題は、共同声明に盛り込むほどの内容ではなかった」と強調した


この記事を読む限り、同盟国同士の結束の確認とか建設的な新しい協力関係の構築には至らなかったようで、むしろ同盟国としては異常ともいえる溝があらわになったものと感じる。

THAADの件など、要するに米国に対し何も言えなかったわけで、蝙蝠外交らしいといえばらしい。中国へ今後どう説明するのか、しないのかが注目される。

それにしても対日問題では「慰安婦」の件に見るように、しつこく「再交渉」の方向にもっていこうとするくせに、米韓FTA合意については再交渉を拒否するのだからご都合主義も甚だしい。彼の国をまともに相手にしたらその時点で負けだと改めて思う。
posted by 三四郎 at 18:46| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治・経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする