2017年11月03日

捏造七分

朝日新聞グループといえば、「従軍慰安婦」を筆頭に「サンゴ報道」など俺の中では親サヨク・特定アジア系のフェイクニュースを垂れ流す似非報道機関という認識だ。

ところが何と北朝鮮がテレ朝を名指しで「虚偽報道」と批判したという奇観が見られたから世の中は分からない(@niftyニュース/グローバルニュースアジア)

>2017年11月2日、朝鮮中央通信WEBサイトは社説として、テレビ朝日を非難する記事を掲載した。タイトルは「日本にはなぜ虚偽報道が必要だったのか 朝鮮中央通信社論評
>記事は『今、日本が米国の対朝鮮圧殺策動に便乗して日増しに卑劣で幼稚に振舞っている
日本当局は先日、テレビ朝日を押し立ててわれわれの豊渓里核実験場で「坑崩壊」現象により数多くの人が死亡したとし、崩壊の原因は「核実験によるもの」と判断されるとの虚偽報道、謀略ニュースを報じるようにした。(中略)
>米国にこびへつらって軽率に振る舞う日本の反動層は、最上のレベルに達したわが共和国の戦略的地位と現事態をはっきり見て、むやみにわれわれに言い掛かりをつけて無分別に振る舞ってはならない
>もし、島国に敵撃滅の砲火が降り注がれて想像を絶する破局的災難がもたらされる場合、大勢をわきまえず謀略宣伝に執着してきた日本のテレビ朝日の卑劣な行為も厳しく計算されるであろう』などと伝えている


この事故のニュースは確かに朝日以外の内外メディアが取り上げていた記憶はないし、その後の続報もないようだ。あの国なら事故が起きたとしても隠蔽するだろうし、これを報じるメディアに厳しく反応することもあり得る。

真偽のほどは不明ながら、北朝鮮とテレ朝という、どちらも信用度が無きに等しい似非国家、似非メディアが絡み合う構図が何ともグロテスクでシニカルだ。

ただ社説の最後の一文「大勢をわきまえず謀略宣伝に執着してきた日本のテレビ朝日の卑劣な行為」は戦時下の朝日新聞そのものの姿を彷彿とさせる鋭い洞察に満ちた指摘であり、思わず苦笑を禁じ得なかった。

捏造七分に歪曲二分で事実が一分、北も朝日もそうして国民や読者を惑わし世論を誘導してきたのだろう。この泥仕合の行方が興味深い。


posted by 三四郎 at 14:35| 千葉 ☀| Comment(2) | 政治・経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。