2011年09月30日

ドヤ顔が浮かぶ

韓国で行われていたサッカークラブチームの日韓戦で、韓国チームのサポーターが東日本大震災を揶揄するような横断幕を掲げたことは、日本メディアの消極的な報道にも関わらずネット世界では議論が喧しい。

どこの国にもバカはいる。頭に血が上った一部の連中の愚行にいちいち反応するのも何だかな〜、と鷹揚に構えていたら、どうもやはりあの国は違うと感じさせる雰囲気になってきた。今回の件をおおよそは批判し反省する論調が主体を占めつつも、少なからず「日本も悪い」と逆切れするメディアもあるらしい(サーチナ)

>サッカーのAFCチャンピオンズリーグの準々決勝で、韓国全北現代のホームサポーターが掲げた「大地震祝い」横断幕の余波が続いており、韓国内で物議を醸している
>そんな中、ある韓国メディアは、サポーターの行動について強く批判する一方、全北球団の迅速な対応を高く評価した。さらに1月のカタールアジア杯での日韓戦で、日本人サポーターが旭日旗を掲げたことを例に、日本も反省すべき点は大いにあると論じている
>同メディアは「全北横断幕論争。果たして日本は清らかなのか」と題した記事で、日本がアジアサッカー連盟や大韓サッカー連盟に抗議文を送るなどして厳しい対応を示したのは「自分の汚点は消さず、他人の汚点を指摘する姿」と批判、「今まで日本はきちんとした対処を見せたのか」と問いただした
>記事は、1月のアジア杯で日本人サポーターに旭日旗による応援があったとし、「日本の軍国主義の象徴」である旭日旗を掲げたことは「韓国を馬鹿にする仕打ち」「スポーツマンシップに反する行為」「人命被害・自然災害ほど幼稚な応援」などと批判。そのような応援に対して日本は「1回たりとも謝らず、制止することもなかった」と遺憾を表明
>問題の横断幕については自省のきっかけとすべきとしながらも「日本が私たちに成熟した応援文化を求め、AFCに提訴する前に自らの行為も1回くらいは振り返る必要がある」「残念な姿だ」と論評。全北球団の対応をみて「感じる点があるべき」と指摘した
>「大地震祝い」横断幕について韓国でも批判的な声が圧倒的だが、中には「日本の旭日旗応援は?なぜこっちだけ非難される?」といった声もあり、同記事はそのような声を代弁した形だ


まさに逆切れ、馬○につける薬は無い。謝罪も反省もこういう論調が入ると本心から言っているとは思えず、世界に「民度が低い」と思われぬために仕方なしにやったとしか思えない。

そもそも旭日旗と震災揶揄横断幕とは性格が全く違う。前者は過去の日本のイメージを受け手がネガティブに捉えて作り上げたものであろう。一言で言えば幻影に近い。しかも今を生きる我々は被害者でも加害者でもない。単に好悪の問題である。

しかしかの横断幕は、天災に見舞われ現在なお苦しんでいる被災者が厳然と存在している事実への、反人道的な挑戦である。イメージでも政治的意図でもなく、誰もがなりうる被災者という普遍的な弱者への暴力と言ってもいい。それ故に旭日旗とは比べられない、非人間性と民度の低さを露わして余りある。であればこそ世界が批判していることを感じるべきだろう。

聞くところによれば、件の犯人は向こう十年間サッカー観戦が禁止されたとか。もし本当に反省し謝罪したのであれば本来それでよしとすべきであろう。その処罰の程度は非常にアンバランスであり、これもまた理解を超えている。考えようでは、「韓国人はこんな事件にも厳罰を科すほど民度が高いのだ。日本人も旭日旗を掲げたサポーターにこれぐらいの処罰を科して見ろ」と開き直っているようにも見える。

だからこの国とは付き合いたくないというのだ。
posted by 三四郎 at 22:23| Comment(4) | TrackBack(0) | 異文化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
民族にとって一番大切なのは検証された正しい歴史でしょう、歴史を学ぶ事に拠って、自分達民族の成因から、どこから来たのか、どの様な価値観なのかを知る事が出来、其れが延いては、この先どの様な可能性がるのかをも示す理解に繋がり、アイデンティティの確認ができる。

 処が、その歴史を捻じ曲げて、有りもしなかった話を羅列、、自民族を大量虐殺した犯罪者を無視し、その罪を日本に擦り付ける一方で、自国を改革し大きく近代化させた人を国賊とする、或いは、国家の政治を与る身に在りながら、自国が置かれた危機にさえ無関心な一方で、「世界で最も不潔な国」と云う有り難くない評価をされるほどの国民の疲弊を顧みず、お互い贅沢三昧で権力争い抗争に明け暮れた人物を国母、国父と仰ぐ。  全ては、日本に対するコンプレックスに原因している事は、その全体像が分かれば、誰でも理解できる。

 反省とか謝罪とか言っているが、ソウいう事象の発端を造ってきたのは、常に朝鮮族の側だろう。 その逆切れ、居直りの姿は、自分達が常に被害者側に居ると云う、極めて利己的で幼児的な思い込みに拠るものだと言えよう。

 朝鮮族の側では日本を身内扱い、しかも格下扱いして居る様だが、民族の性質が基本的に民族が主催する社会の在り様に拠って変化、固定するもので有れば、全く異なる社会構造下で1000年以上の隔絶を持てば、遺伝子学的な判定を待つまでも無く、間違いなく別民族であると言えよう。  

 自民族を立て直せるのは自民族でしかあり得ない、それは地道な社会改革を連続する事に端を発し少なくとも325年=15世代を経ねば変化は確定しない筈であるが、肝心の改革を遣る遺伝子が彼らには無い様である。
Posted by ナポレオン・ソロ at 2011年10月01日 08:45
ソロさん、おはようございます。

ここ1〜2年、仕事の都合で韓国人と付き合う羽目になっていますが、知識やノウハウを何とかタダもしくは安値で手に入れようとする姿勢はかなりのものです。スピード経営とかハングリー精神とか言えば格好いいですが、要は目先利益重視で日本はたかりの対象、道具としか見ていないということを確信しました。

今韓国経済は結構深刻な状況です。ウォン安で日本からシェアと雇用とノウハウを簒奪したは良かったが、これが行き過ぎて国家的に資金が流出しているようです。またぞろ日本にたかりにくるでしょう。今回の「反省と謝罪」のバックグラウンドにはそんなこともあるのではないか、彼らの日頃の言動からはそう勘ぐらざるを得ないものがあります。
Posted by 三四郎 at 2011年10月01日 10:12
>三四郎さん
>>今韓国経済は結構深刻な状況です。
でしょうね。 IMFへの援助申請も出来ない、フランスやイタリアへの通貨スワップを断られた時点で、ギリシャ並みの財政情況になっていると思います。

 唯、韓国がギリシャに勝って居るのは、日本のコンポーネント産業とはいえ、民間に生産力がある事でしょう。 それが、逆に韓国人や一部の日本人の勘違いを誘発して、韓国経済絶好調論の見方になっていると思いますね。

 しかし、厳しい功利主義で査定される国際的な信用という意味では誤魔化し様が無い。
>>ウォン安で日本からシェアと雇用とノウハウを簒奪した
 シェアを一時的に奪っても、維持する事が果たして可能かと問われればどうでしょうか?

>>これが行き過ぎて国家的に資金が流出しているようです
 資金の流出は、既に構造的な問題に達して居ると思います、何処へ流出するのかと言えば、勿論、主要な韓国企業の株式の過半数を持つ米国企業群へでしょう。 是は韓国企業が倒産するまで続く問題です。
 韓国国民は合法的に米国企業群に搾取される義務を背負う事になって居るのです。 御気の毒さま。

 問題は、日本に何とかしろと恫喝や泣き落としを仕掛けてくる事でしょう、朝鮮式の水飲みを公的な場でやって見せる野田首相では、是を止める事は難しいでしょうね。

 打倒! 民主党。
Posted by ナポレオン・ソロ at 2011年10月01日 19:39
ソロさん、おはようございます。

>韓国がギリシャに勝って居るのは、日本のコンポーネント産業とはいえ、民間に生産力がある事

韓国では大手財閥系企業が資金と政治的発言力を有していて、企業増税や環境規制を骨抜きにしています。この国の企業には国造りへの協力とか国家への貢献といった発想が希薄です。まさに「サムソン栄えて国亡ぶ」構図ができています。

>問題は、日本に何とかしろと恫喝や泣き落としを仕掛けてくる事

またぞろたかりにくるわけです。そのくせ感謝の心など爪の垢ほどもなく、日本を「カネのなる木」か「踏み台」程度にしか考えていません。この国に過度に関わったり肩入れすることは日本に何の利益ももたらさないことを、もっと一般国民は知らないといけませんね。
Posted by 三四郎 at 2011年10月02日 09:38
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。