2015年11月22日

自作自演国家

安倍首相と朴大統領の形ばかりの首脳会談が実現し、メディアは「関係改善の機運高まり」を演出している昨今だが、一方で韓国は相も変わらず捏造まみれの「従軍慰安婦」に「誠意」を求め続け、「従軍慰安婦像」の撤去には「民間の問題」として応じていない。そればかりか、カナダ等韓国内外で新たな「恥の記録」を増やしている。

国家として一旦ついた嘘に自縄自縛状態となっている感があるが、こうした韓国という国の精神的背景といってもいいようなある種の事件が、同国内で増えているという(楽天NEWS/日刊サイゾー)

>2015年上半期、韓国のネット民に最大の衝撃を与えた「3母子事件」(参照記事)。母親と2人の息子が、父親らから性的虐待を受けたとテレビを通して告発するも、フタを開けてみると壮大な狂言だったというトンデモ事件だ。マスコミやネット民を巻き込み大騒動となったが、下半期になっても韓国では“自作自演”が相次いでいる
>11月15日、手足を拘束された20代女性が路上で発見されるという報道があったが、それも狂言だったことが明らかになっている
>深夜0時ごろ、京畿道(キョンギド)の食堂に、助けを求める声が何度も聞こえてきた。不審に思った店主が様子を見に行くと、食堂裏手には、両手両足を黒いテープで縛られ、助けを求める女性が座り込んでいた。店主はすぐに警察を呼び、女性は保護された
>警察の事情聴取に対し、女性は「車で拉致されたが、辛うじて脱出した」と涙ながらに明かした。警察は女性の証言をもとに調査を始めたが、事件はすぐに決着する。現場周辺の防犯カメラの多くが、女性の奇行を記録していたのだ
>実は、女性は路上で発見される1時間前まで、別の飲食店で友人と酒を飲んでいて、自身を拘束した黒いテープをコンビニで購入する姿までカメラにバッチリと写されていたのだ。ここまで状況証拠がそろうと、女性も観念して自作自演であることを認めた。動機に関しては相変わらず口を閉ざしているが、女性が拉致されたとする車の車種が彼女の知人男性の車と一致していることから、男性を陥れるための計画だったと推測されている。女性は現在、公務執行妨害と虚偽告訴罪の容疑で取り調べを受けている
>一方、18日にも似たような事件が起きている。60代女性が知人男性を陥れようと、性暴行を4回受けたと虚偽の証言をして、同様に虚偽告訴罪に問われている。虚偽告訴罪は10年以下の懲役か、1,500万ウォン(約150万円)以下の罰金が科せられるが、韓国警察庁の統計によると、07年には3,200件だったのが、13年には4,300件にまで増加している。また動機の面でも、営利目的が35%に、報復目的が20%と、半数以上が金儲けや復讐のために犯行に及んでいることが明らかになっている
>さらに最も多いのが、性暴行に関連した事例だ。実際、今年3〜7月の間に虚偽告訴罪に問われた15人のうち8人が、性暴行を訴えたものだった。本人たちの証言がもとになるため、虚偽の性暴行被害を訴えるケースは多く、日本の痴漢冤罪にも似ている
虚偽告訴の増加によって、何もしていなくても事件に巻き込まれる可能性が否定できない韓国。自身の身を守るためには、行動を事細かに記憶しておく必要があるのかもしれない


「拉致」「性暴行」「涙ながらの証言」・・。何やらどこかで見たような、聞いたような語句が続くものだ。

「自作自演」は狂言犯罪として目新しいものではないし、当然日本や他の国でもありがちなものだ。しかし年間3千〜4千件というその件数は、日本を含め「狂言犯罪」としてカテゴライズされた統計データなりを確認したわけではないものの、かなり多いという印象を受ける。

問題と感じるのは、金銭目当てや相手を陥れる復讐目的で狂言に及ぶ過程が「従軍慰安婦」に酷似していることだ。そこに日本政府が「慰安婦問題」で今後とるべき対応のヒントがある。

これらが「狂言犯罪」として立証できたのは全て防犯カメラや自身のカメラによる写真という証拠があるためである。「従軍慰安婦」の場合、「被害者」が売春婦として行為を行ったこと自体はおそらく事実である以上、彼らの証言の虚偽性を突き、これを暴く営みが必須である。

少なくとも日本政府としてこの問題を根本的かつ永久に解決したいと思うならば、徹底した事実検証のための公権力による強制的な捜査をすべきだろう。何しろ「日本の犯罪」を調べ上げようというのだから、それを拒否する理由は少なくとも韓国側には無いはずである。もし韓国側が拒絶するなら、その理由を問うとともにそのプロセスも公開しなければならない。

こうして彼らの虚偽性を、状況証拠を積み上げ、静かにしかし徹底して、かつオープンに追究することで国際社会に糾弾していく毅然とした姿勢以外に、日本がとるべき道はない。いかなる理由を付けても譲歩は論外だし、無視や放置も後顧の憂いを増すばかりでしてはならない。

嘘をついて人を陥れるのは立派な犯罪だ。犯罪者にはそれなりの対応をもってあたらねばならない。面倒なことだが韓国にはそれを分からせねばならない。
posted by 三四郎 at 09:54| 千葉 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 社会・教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
  ↑の記事から、韓国で女性層から男性への復讐や賠償金を詐取する為に、でっち上げた性的暴行事件を理由に起こす訴訟の頻発は、韓国社会が、自ら主張する嘘の毒に冒され始めた現象であると言うご指摘は、その通りだと思います。

  更に言えば、国民の韓国司法に対する信用の無さも大きく原因しているのではなかろうか。 つまりは、「公的に嘘が罷り通る社会」である事を、韓国政府自身が公式に国際舞台で、大統領自ら、反日を理由に世界で、根拠や証拠を提示する事無く、果てしなく繰り広げているのに、韓国社会が内部的な批判を一切行わず、「情緒的に韓国を傷つける歴史は認めない」と言う姿勢で客観性を完全に否定している事に在るだろう。

この現象は、本来、斯うした行政府の独走を抑制するべき韓国司法が全く機能していない事も示している。 つまりは、「法に違反したから罰せられる」のではなく、「私的に罪人だと思ったから、罪人なのだ」と言う、法治に反した考えを基にしているのです。 ダカラ、07年3200件/年だった虚偽訴訟件数が、13年には、4,300件/年と激増している原因になって居ると言えましょう。

こんなトンデモ無い現象が、韓国政府自身の信用を有名無実化して行くのですが、社会内の失業率が急激に増加して、それに連れ、個人破産件数も急増している現状では、それを最早、止める手立てもないのではなかろうか。 

北斗の拳ではないが、「既にお前は死んでいる」状態ですね。
Posted by ナポレオン・ソロ at 2015年11月22日 15:56
ソロさん、こんばんは。

韓国司法は出鱈目ですね。遡及法があったり情緒法があったりと、およそ「法治国家」の体をなしていません。これでは国家間でまともな話ができるわけがありませんね。

対韓外交に必要なのは「話し合い」ではなく怒りの鞭でしょう。
Posted by 三四郎 at 2015年11月23日 17:39
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