2016年08月28日

韓国救済は無用

つい最近まで韓国では中国寄りの姿のもと、日本の支援は無用という論調が幅を利かせていたはずだ。その象徴が「通貨スワップ」だった。しかしそんなこともまるで無かったかのように、またぞろこの議論を再開するらしい(時事電子版)。

>日本と韓国の財務当局が経済・金融分野で意見交換する「日韓財務対話」が27日午後、ソウルの政府合同庁舎で行われ、金融危機などの緊急時に外貨を融通し合う通貨スワップ(交換)協定の再締結について議論を開始することで合意した。協定は昨年失効していた
>また、財務対話の継続が両国間の経済・金融協力を推進する上で有益との認識で一致し、交流強化で合意した
>日本からは麻生太郎財務相、韓国側は柳一鎬副首相兼企画財政相らが出席。麻生財務相は記者団に対し、「韓国政府から双方同額の新しい通貨スワップ取り決め(協定)を締結するとの提案がなされ、詳細について議論を開始することに合意した」と述べた
麻生氏は「(通貨スワップは)地域の金融市場を安定させ、両国間の貿易、投資を促進する。持続的な成長に資するという点で、経済協力の重要な柱になる」と強調した


議論再開の提案は韓国側から出されたものらしいが、「どの面下げて」といいたい。政府やメディアは「日韓関係の修復」を演出しようと必死に見えるが、国民感情はそう単純ではない。「慰安婦」「竹島」でなんら譲歩や誠意を見せない韓国にそこまで肩入れするかと冷ややかな視線を送る日本国民は少なくないはずだ。

先祖も今の自分も侮辱されつくしているのである。その相手を自らの血税を使って助けようという感情も理由もない。日韓経済の安定は両国の利益と決まり文句のように言われているが、規模、影響、必要度どれをとっても日本から韓国への持ち出し支援であり片務契約にしか見えない。

韓国は友好国ではない現実を見れば議論さえ無用だ。自民党は国民感情を見失うなといいたい。
posted by 三四郎 at 19:22| 千葉 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 政治・経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
>三四郎さん ソロです。
私はこの件を毎日新聞の電子版で読んで、怒り心頭に発し、自民党内部の親韓派、官僚、特に外務省内に巣食っている大鳳会(創価学会の信者官僚による組織)が及ぼしたであろう影響について、推測記事を書き捲って、投稿した覚えがあります。

 ネットを渉猟していると、韓国のネチズンの発言に、何か、日本の経済状態が悪化して居るので韓国に助けを求めているかの如きコメントが並んでいたのに、大いに呆れさせられたが、改めて韓国人の現状への危機意識が、現実的ではない事を再認識させられました。 そうこうしている裡に頭が冷えてきて、このスワップ再開に至った背景を考えて看る事にしました。

 先ず、現状の韓国経済は、御存知の通り米国の経済的植民地と云う他は無いのは、@ 中小企業が、淘汰されて、国の経済の殆どが財閥系企業の売り上げになって居る。 A その財閥系企業の殆どが、米国の禿鷹企業群に拠る株式の過半数を超える買占めによって、実質、米国企業になって居る。 B 経済環境を構成している銀行群も全て、米国企業の株式の買占めに在って居る。これは、リーマンショック時の韓国政府が取った詐欺的振る舞いによって、米国企業が被った多額の損失や多くの企業倒産の報復とみられる。

 これ等の理由によって、韓国の庶民=労働者は、低賃金にして低就労率に喘いでいる。 救済するのなら、この状態を何とかするべきであるが、労組を抑えられ、経営権を米国側が握っている状態では、韓国企業に働く韓国人労働者には最早、モチベーションの持ちようがないし、将来に対する希望の欠片も無いでは、絶望するより術は無いでしょう。 将来、禿鷹企業が捨て値で放出するであろう株式を韓国政府が買い占めた処で、企業の資産は、残らず海外に売却された後ダロウ。

 然も此処へ来て、頼みの綱だったシナ経済が破綻、対中貿易が毎月20%も落ちてゆく状況に在り、既に、「しゃぶり尽くした」状況になりつつあるので、近々外資フライト=外資の全面引き揚げが始まる事が予想される。 当然その中には、日本企業も含まれているが、大量のウォン-ドル交換需要、ウォン-円交換需要が予想されるであろう。 韓国側からの要請の大義名分も、是に沿った形で出されたものであろう事は、想像に難くない、と云う結論に至った。

 麻生財務相は、常々「スワップは、韓国側からの申し出があれば検討する」と云っているので、そうして居るダケで、内容には触れていない。 つまり是からであろう。 先ずはスワップの額面だが、本当の韓国の外貨準備高が、幾らあるのかと云う処が、顕かではないので、予想はし難いが、5兆円以下ではないかと思う。 それでも、20兆ウォン近い金が、日本に廻ってくることになる。 近い将来、必ず暴落確実のウォンである事を考えれば、抱えるリスクは其れが限界だろう。 逆に米国側に打診して、交換予定の額面を合算して置けば、より厳しく正確な数字が出るだろう。
Posted by ナポレオン・ソロ at 2016年08月29日 10:02
ソロさん、こんにちは。

>韓国のネチズンの発言に、何か、日本の経済状態が悪化して居るので韓国に助けを求めているかの如きコメントが並んでいた

私もそれはよく見かけます。本当にそう信じているのか、現状が見えない、見たくないだけなのかわかりませんが、こういう認識の国民が多いようでは、そりゃ経済も停滞するでしょう。ズレているなんてものじゃない。

向こうが何を思おうが勝手ですが、日本にあの国を助けるメリットも義理もありません。助けたい人だけが自腹で基金を作って支援すればいいのです。在日の出番ですね。
Posted by 三四郎 at 2016年09月03日 17:40
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