2017年08月15日

既視感覚

「被害者コスプレ」−加害者もしくは先に恫喝などで加害意思を示していた方であるはずのものが、いつの間にか被害者もしくは脅されて「正当防衛」を主張する側に成り代わる。

例えば韓国に蔓延っている「旭日旗批判」。サッカー日韓戦で韓国選手が日本選手、サポーターに向けて猿の真似をして「人種差別的」「特定国民への蔑視」と批判された問題がある。

自らが批判される側になるや、その原因を必死で捏造し主客転倒させて責任を転嫁する。どうもこれはあの忌まわしい半島にある国に共通するようで、核・ミサイル問題で挑発と実射を繰り返し、極東アジアの緊張を高めている張本人である北朝鮮が、今後の展開は「アメリカの出方次第」と嘯いているらしい(@nifty/TBS)

>北朝鮮の国営メディアは15日朝、金正恩(キム・ジョンウン)党委員長の動静を15日ぶりに伝え、朝鮮人民軍戦略軍司令部でグアム包囲射撃案の報告を受け、「アメリカの動静を見守る」と述べたと伝えました。
>朝鮮中央通信は金党委員長が14日、朝鮮人民軍戦略軍司令部を視察し、グアム包囲射撃案について、戦略軍の金洛兼(キム・ラッキョム)司令官から報告を受け、長時間協議したと報じました
>写真には「戦略軍火力打撃計画」と書かれた図面を見る金党委員長の姿が写っています。この中で、金党委員長は「アメリカが妄動を続ければ重大な決断を下すだろう」と威嚇する一方で、「苦しい時間を過ごす愚かなアメリカの動静をもう少し見守る」と語ったとしています
>金党委員長が視察した戦略軍指令部は、今月9日、中距離弾道ミサイル「火星12型」でグアム島周辺への包囲射撃を断行するための作戦を8月中旬までに完成させ、金党委員長に報告するとの声明を出していました


外交における挑発とはこのようにするものか、と妙に感心すると同時に、「責任」というボールを常に相手に投げつけ、自らは受動的立場にすり替わり条件闘争に持ち込むという駆け引きをさせたら、あの半島国民は一流だと思った。

このニュースに影響されて「米国は北朝鮮を刺激するな」「アベは危機を煽るな」という輩が必ずいようが、そもそも元凶が誰なのか、それに対して我々はどうすべきなのかを見誤ってはなるまい。
posted by 三四郎 at 12:18| 千葉 ☔| Comment(0) | 政治・経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月13日

日本人除

韓国人は本気で「日本人除け」をしたいらしい。醜悪な反日捏造史の象徴「従軍慰安婦像」に続き「徴用工像」がソウル中心部にできたらしい(時事電子版)

太平洋戦争中、朝鮮半島から徴用された労働者を象徴する像(高さ約2メートル)が12日、韓国ソウル中心部の竜山駅前に設置され、除幕式が行われた
>日本の植民地支配当時、竜山駅は徴用された労働者らの集結地で、韓国労働組合の二大中央組織、韓国労働組合総連盟(韓国労総)と全国民主労働組合総連盟(民主労総)が中心となり、「過酷な歴史の現場だ」として設置計画を進めてきた。韓国労総の金周暎委員長はあいさつで、「日帝(日本帝国主義)の実態を広く知らせ、今からでも日本政府の公式な認定と謝罪を受け、再びこのような悲劇的歴史が繰り返されないようにするためだ」と述べた


「慰安婦」も「徴用工」も日韓基本条約で解決済みの話である。戦後72年、日韓基本条約締結から半世紀以上を経たいまこれを蒸し返し、そのシンボルを日本人も多く訪れる首都の中心地に立てる意味はひとつ、強請集りが習い性となっている万年属国根性に根を持つ「弱者商法」「被害者ビジネス」の新手のプロモーションである。

「慰安婦問題」が賞味期限を迎え、「強制連行」を裏付けるどころか叩けば叩くほど実態は職業売春婦にすぎないことが曝け出される一方、朝鮮戦争時の「洋行主」やベトナム戦争時の蛮行、ライダイハン問題に頬かむりすることで主張の正当性、普遍性を失い「戦時下の女性の人権」という後付けの理屈さえ成立しなくなっている。そんな中で新たな「集りビジネス」として「徴用工」にたどりついたのだろう。近視眼的な発想ゆえに、歴史の時間スケールが見えていないというのもある。

一方で賞味期限切れの「慰安婦」ビジネスから撤退する気もなさそうで、今後新たに韓国全土で10体を増設する計画らしい(Record China)

>2017年8月11日、環球網は記事「韓国、新たに10体以上の慰安婦像を新設へ」を掲載した
>2015年末、韓国政府と日本政府はいわゆる慰安婦合意を交わしたが、その後も韓国国内では慰安婦像の新設が加速している。2017年3月までに韓国全土に73体もの慰安婦像が設置されている。さらに8月14日の日本軍「慰安婦」メモリアルデー、15日の光復節には新たに10体以上の慰安婦像が新設される
>慰安婦像は旧日本軍による暴行を忘れてはならないと訴えるものだが、韓国国内からは異論の声も上がっている。歴史を記憶する方法は銅像を造ることだけではない、像ばかりに固執するのは本末転倒ではないかとの批判だ。もっともこうした声は少数派のようで、慰安婦像の数は急激に増え続けている


売り上げ低迷気味の商材に梃入れをするという図だが、隣国が超大国とキナ臭いやり取りをしている最中にご苦労千万なことだ。

ある面、自らが言い出した捏造史に自らが囚われ引っ込みがつかなくなって自縄自縛になっている可能性もある。とすれば愚かにも哀れさを催さないではないが、普通の日本人からすれば不快極まりなく、嘘吐きで人を貶める輩に近づきたくなくなるのは情理の当然である。

これではっきりしているのは、韓国人は日本人を歓迎していない、来てほしくないということだ。であれば「人の嫌がることをしない」という精神に則り、韓国ファンの方々も韓国旅行を控えるのがお互いのためというものだろう。世界には「日本人歓迎」の国がいくらでもある。この夏休み、もっと広く世界を見渡してはいかがだろうか。
posted by 三四郎 at 09:44| 千葉 🌁| Comment(0) | 政治・経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月12日

一触即発

北朝鮮による度重なるミサイル発射。それは挑発から恫喝の域に入ってきた。

北朝鮮がグアム島に向けてミサイルを発射するといえば、米トランプ大統領は「誰も見たこともない攻撃」「後悔する」と、まるで同レベルの子供の喧嘩じみた言葉の応酬を続けている。

しかしさすがの米国も、グアムという基地を有する米国領周辺にミサイルを撃ち込まれては何もしないわけにはいくまい。そこまでされて「自制」を続けていれば北朝鮮はますます増長し、米国の権威はますます失墜する。これは一人米国にとって不利益なだけではなく国際秩序の崩壊につながる。

確かに米朝開戦となれば日本も無傷ではすまない。弾道ミサイルによって国内各所の在日米軍基地だけでなく、人口密集地や原発など日本のアキレス腱を突くことで、「平和日本」の「厭戦気分」を喚起し反米感情を高めて国際世論を米国から離反させようという狙いも出てくるであろう。その時は国内サヨク界隈がその先兵に立つはずだ。

中露は「双方に自重を」などと言っているようだが、北朝鮮という狂犬を自らの都合で飼いならし利用してきた手合いである。彼らの言動は信用できない。もし中露にして極東の平和と安定を望むのであれば、金体制という狂気の集団に物心両面での圧力をかけ続け、体制崩壊まで求めずとも抜本的な改革を促す行動を強力にとっていたはずだ。

翻って我が日本にも北朝鮮を今日ここまで増長させてきた責任がある。在日朝鮮人を一般の外国人という枠を超えて特別扱いし、パチンコ利権を放置して直接間接に彼らを肥やし支援してきた結果の今日だ。

この期に及んでサヨク界隈、マスゴミ各社は「加計・森友・日報」で反安倍行動を引きずり、新たな大臣の失言探しに躍起となっている。朝鮮総連前で「平和デモ」をするわけでもなく、中国大使館に「支援やめろ」と抗議するでもない。余程の「平和ボケ」か「確信的工作員」かのどちらかであろう。

まさに内憂外患、日本国民はいい加減に覚悟を問われていると自覚すべきだ。
posted by 三四郎 at 07:54| 千葉 ☁| Comment(0) | 政治・経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月10日

願望世論

時事通信の世論調査によれば、次期首相候補のトップは石破氏で、安倍総裁の3選反対は過半数にも上るらしい(@niftyニュース/時事電子版)

>時事通信が3〜6日に実施した8月の世論調査で、次の首相にふさわしい政治家を尋ねたところ、自民党の石破茂元幹事長が18.0%とトップで、現職の安倍晋三首相は14.4%と2位だった。昨年11月の前回調査では安倍首相が首位で石破氏は3位だったが、石破氏が一気に首相を抜き去った
>学校法人「加計学園」問題をめぐる首相の説明に国民の不満が高まる、「安倍1強」が崩れつつある現状が浮き彫りになった格好。3位以下は、自民党の小泉進次郎筆頭副幹事長(13.1%)、岸田文雄政調会長(8.8%)、小池百合子東京都知事(7.9%)、野田聖子総務相(4.5%)の順だった
>前回と比べ、小泉、小池両氏は横ばいだったが、党三役入りした岸田氏、久々の入閣となった野田氏は大幅に「支持率アップ」となった
>さらに、安倍首相が来年9月に予定されている総裁選で3選を果たし、9月以降も総裁を続けることの是非を聞いた質問では反対が51.8%で、賛成32.4%を大きく上回った。「分からない」は15.7%


あのメディア芸者のように立ち位置をくるくる替えては「世論受け」する石破氏がトップとは、いったいどういう層に向けて調査したものか。

感覚的に石破氏がトップでは自民党もこの国もまとまらない気がする。それでもメディア的には受けが良くサヨクも御しやすいというところが評価アップのポイントか。

それでもメディア総出で「森友・加計」を使ってネガキャンを張った挙句の2位であれば安倍氏も堂々たるものだ。どこまでメディアの願望世論が正しいか、じっくり観察させてもらおうか。
posted by 三四郎 at 20:08| 千葉 ☁| Comment(0) | 政治・経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月06日

国家公認

安倍改造内閣は実務型であると同時に野田総務相や河野外相を配置するなど多分に政治的でもある。些少ではあるが支持率は回復しており、野党やマスコミはこれまでより下手なツッコミを入れづらくなるだろう。

安倍首相は当面「経済第一」を旨として「安全運転」に徹し、悲願の憲法改正を一旦脇に置く可能性はある。しかしいわゆる「護憲勢力」や反安倍のマスコミ・野党に「唐突感」や「議論未成熟」を言い訳にさせないためにも、今後は地道かつ着実な世論の醸成を図ることだろう。

そんな中、もはや政党としては死に体の感がある民進党の枝野氏が安倍首相の改憲案を批判しているらしい(@niftyニュース/TBS)

民進党の枝野憲法調査会長は、憲法9条に「自衛隊」を明記するなどとする安倍総理の改憲案を厳しく批判しました
>民進党は5日、憲法改正の是非について党員などと対話する「憲法草の根集会」をさいたま市で初めて開きました。このなかで枝野憲法調査会長は9条改正について、「安倍総理は自衛隊違憲論があるから明記すると言っているが、国会でも世論でも違憲論はほとんどない」と指摘しました
>そのうえで、憲法9条の1項と2項を残したうえで「自衛隊を明記する」とした安倍総理の改憲案について、「明記だけで何も変わらないというのはお得意の印象操作だ」と批判しました
以下略

違憲論が「ほとんどない」が「全くない」わけではない。

今の自衛隊は実質的に国民から受容されているとはいえ、憲法の法文上は「永久に放棄」したはずの組織と見做される余地がある。国家国民を守るべき武装組織が「違憲論はほとんどない」などという曖昧な状態では、いざ有事の際に迅速適切な行動がとれなくなる。それでは意味がないのだ。

このような曖昧な状態に自衛隊を置き続けることは、日本の手足を縛ることに他ならず、近隣の覇権国やテロ国、仮想敵国に付け入る隙を与えるということに他ならない。それをよしとするということは、即ち日本の国益を毀損する行為に加担するということだ。

自衛隊を一刻も早く憲法に明記し国家公認の国軍としての位置づけを与えるべきと考える。
posted by 三四郎 at 10:00| 千葉 🌁| Comment(0) | 政治・経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする