2017年04月22日

何を言っても・・

自民党の中川前政務官が離党することになった件について、民進党のR4代表が「離党で幕引きは無責任」と批判しているらしい(時事電子版)

>民進党の蓮舫代表は22日、中川俊直前経済産業政務官の自民党離党に関し、「離党すれば関係ないというのは無責任だ。政府の一員として政策に責任を持つ立場にあった。党を辞めれば全く責任がないという論理は理解できない」と述べ、問題の幕引きを図ろうとする政府・自民党の姿勢を批判した。東京都八王子市内で記者団に語った
>一方、日本維新の会の松井一郎代表は大阪市で記者団に「家庭人としての倫理違反の話を政局に利用するのはやめた方がいい。民進党の議員は(過去の女性問題で)辞めていない」と語り、中川氏の議員辞職を求める同党をけん制した


R4さんよ、何を言っても「お前が言うな」だよ。二重国籍問題で国民が納得できる説明もせず、議員辞職ばかりか離党さえせず、しれっと代表の座にいるお前が。

政策を立案し議論する知恵も力もない民進党諸氏は、どうせ与党政治家のスキャンダルという敵失で勝負するしかないのだろうが、国民目線で言えば松井代表の方が正論だ。

悪いことは言わない。R4自身にとっても、「モナ男」のような同類を抱える民進党にとっても、この政局狙いの批判はブーメランにしかならないからやめておけ。また支持率がさがっても知らんぞ。
posted by 三四郎 at 17:57| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治・経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月09日

無責任DNA

民進党の「保守系重鎮」と言われる長島氏が離党するらしい。共産党との共闘に異論があるためだそうだ。沈みかかった船からネズミが逃げ出す感があるが、同党の都連幹部は「無責任な人ばかり」と嘆いているという(読売電子版)

民進党都連幹事長を務める長島昭久・元防衛副大臣(衆院比例東京、当選5回)が離党する意向を固めたことを受け、7月に東京都議選を控える同党の都議や都連関係者に動揺が広がった
>「うちの党はもう終わりだ」。党勢が衰える中、都議選に向けて都連をまとめていかなければならない重要ポストを務める長島氏の離党のニュースを聞き、都議の一人は言葉を失った
>都議選を巡っては、民進党の公認候補36人のうち7人が離党届を提出している。別の都議は「今は誰が離党するか疑心暗鬼の状態だ。国会議員が離党届を出すことで、都議の離党の動きが加速する恐れがある」と語った
>長島氏は、都議選の公認候補だった自身の元秘書が離党届を出したことの責任を取る形で都連幹事長を辞任する意向を示していたが、今回、自らも離党する意向を固めた。ある都連幹部は「無責任な人ばかりだ」とあきらめがちに語った


長島氏の離党も、「無責任」と批判する幹部も、俺から見れば「何をいまさら」である。

「森友」で安倍政権を突いても一向に支持率が変わらないばかりか逆に民進党の支持率が日に日に落ちている。重要法案が目白押しな上に北朝鮮情勢も緊迫化している中、何ら建設的な議論も提案もできていない。その上「貧すれば鈍す」というか、テロ政党の共産党と組むという。この党が「終わり」なのは誰の目にも明らかだ。

そもそも二重国籍問題で国民に何ら説得力ある説明をしていない人間が代表に収まっているのだ。「無責任政党」の実態を体現しているわけで、この党が今後国民の支持を回復できるとも、ましてや政権に復帰できるなど、少しでも考える力があれば思えるはずがない。

所詮は選挙互助会、その価値がなくなれば崩壊は早い。次は小池新党に合流でもするつもりか。まともな野党よ出でよ。
posted by 三四郎 at 15:48| 千葉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治・経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月08日

半島へのメッセージ

中国の習近平が訪米し、成果の乏しい米中首脳会談を行っていた最中に、トランプ大統領はシリアへのミサイル攻撃を敢行した。欧州各国はこれを支持し、安倍首相は理解を示した(日経電子版)

安倍晋三首相は7日午後、トランプ米大統領のシリア攻撃を受けて「化学兵器の拡散と使用は絶対に許さないとの米国政府の決意を支持する」と表明した。首相は「米国の行動は、これ以上の事態の深刻化を防ぐための措置と理解している」とも強調した。国家安全保障会議後、首相官邸で記者団に語った。米国支持をいち早く表明し、日米関係の強化につなげる狙いだ
>首相は「東アジアでも大量破壊兵器の脅威は深刻さを増している」と指摘した。米国の今回の軍事行動が、弾道ミサイル発射など挑発を繰り返す北朝鮮への強いけん制になるとの思惑がにじむ。「国際秩序の維持と、同盟国と世界の平和と安全に対するトランプ大統領の強いコミットメントを高く評価する」と述べた
中略
>トランプ氏は今回、シリアのアサド政権が化学兵器を使ったと断定した上で軍事行動に踏み切った。そのトランプ氏への支持を表明した首相が、軍事行動の根拠となる化学兵器の使用について確証を得ているかどうかも定かではない
>「力による平和が必要だ」。トランプ氏は6日朝の首相との電話協議で、北朝鮮の弾道ミサイル発射についてこう強調した。「強い米国」との連携は、日本にとっては周辺国との関係で重要な要素だ。ただ、まだ先が見通せないトランプ氏の行動に歩調を合わせることには、日本側も一定のリスクを覚悟しておく必要はある


今回の攻撃はいろいろな意味で象徴的なものだと思う。大統領としての支持率向上や親ロシア的とされるイメージの払拭など、「内向きメッセージ」と解釈する向きもある。

無論そのような効果も考慮してはいるだろうが、事は「武力行使」である。一歩間違えれば国際的な批判に晒されかねず、何より「米国中心主義」を掲げてきたトランプ氏にとっては大きな方針転換にも見える。アンチにとってはもちろん、支持層からの反発もあり得るリスキーな選択だ。内政対策の戦術として安易に切れるカードではない。

そんなトランプ政権が、国際秩序の安寧確保のためには「力」を使うことも辞さないことを示した意味は大きい。シリアやその支援国ロシアにとってはもちろんだが、東アジアの独裁テロ国家・北朝鮮とその支援国中国にとっては強烈なメッセージになったに相違なく、習近平にとっては正面から指を向けて警告されたに等しかろう。

安倍首相がトランプ氏の「決意を支持する」と表明したことは当然ながら、同時になかなか強かな言い回しである。「攻撃」そのものを支持するとは言っておらず、大量破壊兵器の使用と拡散を許さないという「決意」への指示である。誰も反対しようがない。

日経記事は「先が見通せないトランプ氏の行動に歩調を合わせることには、日本側も一定のリスクを覚悟しておく」べきと警告しているが、最大の同盟国の行動に歩調を合わせないことのリスクの方が遥かに大きかろう。しかも欧州各国は攻撃そのものを理解し支持しているのだ。

それにしても世界情勢が日に日に緊迫の度を増す中で、自ら風雲高まる朝鮮半島情勢の一方の当事者でもある韓国は、帰任した日本大使に対して面会拒否をしている。「日本のくせに大使召還という生意気な態度を取った」ということで幼稚な意趣返しをしているのだろうが、周りの見えない愚か者というしかない。

日本政府は世界情勢を鑑みて、「慰安婦像」撤去という韓国の責任ある行動が何ら見られないにも関わらず大使を帰任させた。それは差し迫った、より大きな脅威に備えるという責任を果たすためだ。日本はすべきことはしている。その道理を理解できない韓国という国は、やはりともに組むべき相手ではない。
posted by 三四郎 at 10:45| 千葉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治・経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月26日

ありえない友好国

昨日は東アジアの親日国・台湾との絆を強化すべきと書いたばかりだが、逆に断ち切るべきな国といえば韓国が筆頭だ。宗主国・中国からはサード配備の報復として政経両面での圧迫が続く中、いつも甘やかしてくれる日本にまたぞろ靡く姿勢を見せている。そういえば最近、「韓流」モノがTVに再び露出するようになった。

しかし韓国はどこまで行っても韓国。恩と礼儀を知らない野蛮な国だということを再認識するニュースがこれ(@niftyニュース/RecordChina)

>2017年3月25日、韓国軍は、独島(日本名:竹島)で外部勢力の上陸を阻止する防御訓練を今年上半期に予定通り実施する。韓国KBSワールドラジオの中国語ニュースサイトが伝えた
>韓国海軍の関係者が24日、国防部の定例会見で明らかにした。韓米海軍が東海(日本名:日本海)で野外機動訓練「フォールイーグル」を行ったが、韓国海軍が毎年定期的に行っている独島防御訓練とは違うとしている
韓国軍と海洋警察は1986年から毎年、上半期と下半期に独島防御訓練を行っている


竹島に関しては、韓国の駐カザフスタン文化院長が日本人のめを意識して広報ポスターから「独島」の表記をこっそり削除し、韓国世論の袋叩きにあうという何ともあの国らしいニュースがあったが、相も変わらず人の国の領土で軍隊を展開するという敵対行為を続けている。

こういう状況を放置して支援も協力も、ましてや友好などあり得ないだろう。日本政府はいい加減に一段高い制裁に踏み切るべきではないか。さしあたり釜山領事館の完全閉鎖、韓国人のビザ無し渡航中止あたりから始めてみてはどうか。
posted by 三四郎 at 18:30| 千葉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治・経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月25日

価値観を共有する国と

「森友劇場」でマスゴミ・野党は相変わらず騒いでいるが、俺の中ではもう終わっている。蓮舫・民進党代表は「誰が嘘をついているのか追及する」と息巻いているようだが、籠池氏、安倍首相、その他登場人物の過去の言動を見れば答えは出ている。野党議員は倒閣運動などいい加減にしてまともな仕事に戻るべきだ。さもなくば一層支持を失うだろう。

この喧噪の中で日本外交の新時代を予感させるニュースがこれだ(読売電子版)

赤間二郎総務副大臣は25日、台北市内で開かれた日本の対台湾窓口機関「日本台湾交流協会」が主催する催しに出席した
訪問は公務で、1972年の日中国交正常化に伴う日台の断交以降、台湾を公式訪問した政府高官として最高位となった。日台間高官交流が事実上格上げされた格好で、台湾を自らの一部とみなす中国による反発が予想される
>日本政府は断交後、中国への配慮から政府高官の台湾への公式訪問を控えてきた。2006年、当時の宮腰光寛農林水産副大臣が訪台し、陳水扁総統と会談したが、私的訪問との位置付けだった
>台湾では昨年、中国と距離を置く民進党の蔡英文(ツァイインウェン)政権が誕生。日本政府は、蔡政権との関係を重視し、連携を強化することで、東・南シナ海への強引な進出を図る中国に対抗する構えだ。赤間氏はあいさつで、「日台は緊密な関係を持ったパートナー」と述べた


「中国による反発」など想定内だろう。中共の顔色を窺うだけの外交から、ようやく少しはまともな外交に向け一歩踏み出したようだ。そもそもどこの国にもいい顔をする「全方位外交」など空論でしかない。一方に利があれば他方に害がある。日本の国益を考え戦略を立てたら後は腹をくくるだけの話だ。

今日、イスラム過激派の台頭や行き過ぎたグローバリズムとその反動としてのナショナリズムなど、世界情勢の混乱の元凶は多様化しているが、国家体としては中国ほど危険性が明確な国はない。政治であれ経済であれ、この国に首根っこを押さえられることは何としても避けねばならない。

一方で台湾は地理的、文化的、政治的そして感情的に日本にどこよりも近しい。また中共から政治、経済、軍事各方面で圧迫を受けている。まさに「価値観を共有する国」である。

トランプ米政権の「台湾回帰」ともいえる姿勢の変化も日本を後押ししている面があるが、日台の絆を強化するためにこの機を利用して悪いはずもない。

「断交」までした関係修復には時間はかかるだろうが、台湾にはそれをする価値がある。段階的な営みが必要だろうが、次は海洋警察分野での連携強化を進めるのはどうか。安倍政権のリーダーシップを期待したい。
posted by 三四郎 at 19:14| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治・経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする