2014年02月15日

羽生金メダル!

今日はこの話題に触れておかねば。

ソチ五輪男子フィギュアスケートで日本の羽生結弦選手が280.09点をマークし、日本男子初の金メダルに輝いた(時事電子版)

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写真:読売電子版より

>ソチ冬季五輪は14日、フィギュアスケートの男子フリーが行われ、19歳の羽生結弦(ANA)が金メダルを獲得した。日本選手の冬季五輪での金は2006年トリノ五輪フィギュア女子の荒川静香以来2大会ぶり10個目で、今大会では全競技を通じ第1号。フィギュア男子の金は初めて
>五輪初出場の羽生は、13日のショートプログラムで世界歴代最高点の101.45点で首位。フリーではジャンプのミスがあったものの、178.64点で1位とし、合計280.09点を挙げた
>世界選手権3連覇中のパトリック・チャン(カナダ)が2位、デニス・テン(カザフスタン)が3位。初出場の町田樹(関大)は5位、前回バンクーバー五輪銅メダルの高橋大輔(関大大学院)は6位に入賞した
>ノルディックスキーのジャンプ個人ラージヒルでは、伊東大貴(雪印メグミルク)、清水礼留飛(同)、竹内択(北野建設)が予選を通過し、予選免除の葛西紀明(土屋ホーム)を含めて、日本勢全員が15日の本戦に進んだ


ジャンプミスが2カ所ほどあったようだが、他はほぼ完璧で堂々たる演技だった。被災地宮城県の出身で自らも被災しているだけに、本人だけでなく被災者たちも勇気づけられたことだろう。日本の至宝がひとつ増えたという感じだ。

それにしても1〜3位全てアジア系というのも面白い。素人考えだが、細身で軽い体がフィギュアには適しているのだろうか、なんてことも考えた。ロシアのプルシェンコも引退を表明し、この世界も世代交代が進んでいるようである。羽生の今後を期待したい。
posted by 三四郎 at 10:19| 千葉 ☔| Comment(2) | TrackBack(8) | スポーツ・エンタメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月07日

美技

いやこれは表題以外の言葉が思い当たらない。ベルギーのアントワープで開催されている世界体操選手権で、「ゆか」で優勝した日本人高校生・白井健三の演技だ(読売電子版)

>大野展誠】体操の世界選手権第6日の5日、種目別男子ゆかで、17歳の白井健三(神奈川・岸根高)が初出場で初優勝
>高難度の演技構成で16・000点の高得点をマークし、日本勢では史上最年少の金メダルに輝いた。2011年東京大会の内村航平(コナミ)に続く優勝で、内村は3位だった。あん馬では、亀山耕平(徳洲会)が、15・833点で優勝した。つり輪の山室光史(コナミ)は7位だった。第5日の4日、女子個人総合決勝は寺本明日香(レジックスポーツ)が9位、笹田夏実(東京・帝京高)は23位。16歳のシモーン・バイルス(米)が初優勝を果たした
>一芸に秀でたスペシャリストたちが競う種目別で、17歳の白井が堂々と世界の頂点に立った。ゆかの最終演技者として登場。軽やかに跳んで、ひねり技を繰り出し、次々と成功させた。最後は、この大会で命名されたばかりの「シライ」だ。大きな助走から後方に宙返りすると、余裕を持って4回のひねりを加え、着地も止めた。得点が表示される前に、ガッツポーズ。「勝ったなと思いました」
技の難度を示すD得点は、7・4で他の選手を圧倒した。演技の実際の出来栄えを示すE得点で、大きく上回った内村ですら及ばなかった
>両親が指導するクラブで物心がついたときには、体操を始めていた。父の勝晃(まさあき)さん(54)によると、跳びはねて遊んでいたトランポリンの上で、疲れて眠っていることもあったという。世界を驚かせたひねり技は、こうした環境で養われた空中感覚が原点となった
>あどけなさも、初々しさも残る高校生だが、「緊張はしなかった。結果がしっかりとついてきたので100点。今はひねりだけなので、イメージチェンジも大事。2回宙返り系も練習していこうと思う」。体操ニッポンの新星は、実に頼もしい


あまり体操に興味はなかったが、たまたまニュース映像でこの人の演技を見ていた。そのスピード感あふれる動きは、しかし滑らかで流麗であり安定感さえ漂わせていた。

こういう大舞台で高難度の技を決められ、しかもそれが自身の名前で呼ばれていることも驚きというしかない。そのうえこの結果に甘んじることなく、イメージチェンジも意識しているようだ。近来の日本人スポーツ選手の枠を超えた逸材というべきだろう。

何より17歳という若さが魅力だ。リオはもちろん、7年後の東京五輪の時点でさえ24歳、今の内村航平とようやく同年になる。日本の力がまたひとつ増えた。
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2013年09月08日

祝 2020年 東京五輪開催決定

このニュースは見過ごせまい。2020年夏季五輪の開催地は東京に決まった。

中韓の執拗な「戦犯国開催反対」ネガキャンに加え、直前には福島第一原発の汚染水問題も広まり、かなり厳しい状況と思っていたが、蓋を開けてみれば1回目から他の2都市に大差をつけ、2回目も圧勝だったようだ。

具体的な経済効果への期待はもちろんあるが、何より日本国内のテンションが高まり雰囲気が良くなるという心理効果は絶大だろう。「成せばなる」という気持ち、諦めない心を日本人が取り戻していくことに大きな力となるはずだ。

それにしてもここに至るまで散々ネガキャンをしてきた中韓はどうするのだろうか。特に国を挙げて東京五輪に反対し、直前に科学的根拠も無く日本の東北地方水産物全面禁輸という「実弾」を撃ってきた韓国は、いまさら「参加」でもないだろう。まして2018年に自国・平昌で開催予定の冬季五輪への支援など頼める筋合いではあるまい。が、そこは厚顔無恥な連中のこと、シレっと手のひら返しをするかもしれない。

いずれにせよ、「世界が中韓から孤立した」いま、どういう反応を示すのか純粋に興味はある。できれば後味悪い思いをしたくないので両国には「ボイコット」してほしいものだが。
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2013年07月26日

言いわけ無用

宮崎駿監督の新作アニメ「風立ちぬ」が韓国ネットで批判されてる件につき、同監督は韓国メディア向けに「言いわけ」を展開しているらしい(読売電子版)

>アニメーション映画監督の宮崎駿さんが26日、東京都小金井市のスタジオジブリで、韓国メディアを対象にした記者会見を開き、日本で公開中の新作映画「風立ちぬ」について語った
>記者会見は、9月から韓国国内で、「風立ちぬ」が公開されるのに合わせ、現地の映画配給会社などが主催。韓国から来日した新聞、雑誌、テレビなどの記者約60人が出席した
ゼロ戦の設計者、堀越二郎をモデルにした青年を主人公にしていることなどが、映画の公開前から韓国のネット上で批判されており、宮崎監督は「当時、飛行機を作ろうと思ったら、軍用機を作るしかなかった。時代の中で生きて、自分の仕事を一生懸命やって、その結果が判断されるが、一つのことを仕事にし続けると、マイナスを背負ってしまう。堀越二郎が正しいと思って、映画を作ったのではないが、彼が間違えたと簡単に決めつけたくなかった」と話した


宮崎氏は最近日本のメディアで憲法改正批判を展開したり、「従軍慰安婦」や先の戦争全般につき日本を悪とする左翼史観を開陳してそのズレッぷりを曝したところだが、今回、韓国からの的外れないいがかりにも等しい批判に対してわざわざ「言いわけ」をしたわけだ。しかもそれは、いかに商売大事とはいえ彼の思考のベースがどのあたりにあるかが窺われる内容である。

特に「堀越二郎が正しいと思って作ったのではない」は余計というものだろう。国の大義と自らの夢を両立させていた堀越氏を「マイナスを背負った葛藤者」として描くなど、俺からすれば失礼不遜の極みだと思う。それは靖国神社に祀られることを誇りとして死んでった英霊に対し、「不本意だったはず」「祀られてもうれしくないはず」というように傲慢かつ恣意的な解釈をしてこれを貶めると同じ行為ではなかろうか。

宮崎アニメは「となりのトトロ」以外はどれも斜に構えた思想の微妙な歪みを感じる。最近のインタビュー記事や今回の発言はその真の姿が現れたというべきだろう。このような人物に描かれた堀越氏は草葉の陰でどう思っているだろうか。
posted by 三四郎 at 20:08| 千葉 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | スポーツ・エンタメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月07日

醜態

WBCで韓国は台湾にかろうじて勝利したものの、得失点率で1次予選で退いた。まあ韓国人が日本の土を踏まず、後味の悪い日韓戦が実現しなかったことは慶賀に堪えない。

それにしてもこの連中は恥と言うものを知らないのかと思わせるニュースがこれ(サーチナ)

>台湾メディア・東森ニュースは5日、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で苦戦を強いられた韓国について、韓国メディアが「食べ物説」に続いて「台湾の練習設備が悪かった」などの理由を挙げたことを報じた
>韓国野球委員会(KBO)の具本綾会長が5日、韓国・中央日報のインタビューに対して「選手は台湾での生活に慣れず、練習設備も悪かった。さらに、適当なリラクゼーションがなく、食べ物も口に合わなかった」と不満をこぼしたという
>東森ニュースは「米大リーグは今大会で選手のケアに相当気を使い、特に前回2位の韓国にはより良い待遇を与えた。にもかかわらず、一部の韓国メディアは『やはり主催がいい』『食べ物の味を合わせるべきだ』と文句をつけた」と、具会長を批判した
>また、朝鮮日報が4日に「体感温度が0度近く、寒すぎた」と不振の理由を伝えたことに対しては、「B組において唯一3試合とも夜間試合で、夜間試合の多いプロ選手にとっては有利なはずなのに、韓国はそう考えなかった」とした
>台湾では、WBCにおける自国チームの成績不振について、受け入れ側に原因を求める韓国メディアに対して、不満と驚きが強まっているようだ


台湾も災難と言うものだ。同じ条件で他チームも闘っているのに、「外国生活に慣れてない」「食べ物が合わない」「設備が悪い」果ては「寒すぎた」とは。アスリートとして恥ずかしいばかりでなく、一人前の大人の言葉とも思えない。これがもし日本での試合だったら」どうだろう。もっとひどい悪口雑言のオンパレードではあるまいか。「日本がわざと悪条件にした」くらいのことは言いかねない。つくづく韓国チームの緒戦が日本で行われなくて良かったと思う。この民族にスポーツは似合わない。
posted by 三四郎 at 22:27| 千葉 | Comment(2) | TrackBack(0) | スポーツ・エンタメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする