2017年07月15日

二重三重の疑惑

民進党の蓮舫代表がその戸籍を公開する、しないで党の内外が喧しい。

本人、一旦は「戸籍を公開する」と読める意思表示をしながら、サヨク界隈から「人種差別」「レイシスト」とお約束ではあるが意味不明の批判が出るや、これに便乗して「差別主義者の圧力には負けない」などと見当はずれの発言をする始末。

しかも「いま現在、台湾籍はない」ことを説明するだけだというから話にならない。問題は二重国籍があったのはいつまでで、そのときどんな公的身分だったかということを明確にできるか否かにある。

しかしここにきて新たな疑惑が浮かんでいるようだ。何と二重国籍どころか、中国籍をも持つという三重国籍の時期があった(か、ある)らしいのだ(netgeek)

(前略)
>台湾は国際的には国として認められておらず、中国政府は台湾を中国の一部とみなしている。だから蓮舫はそういう意味で台湾籍のことを「中国籍」と言うことがあるのだと思われていた。だが、よくよく考えてみれば台湾に帰属意識のある人間が自分を中国籍だというはずがない。台湾人は中国は全く別の国だと考えているからだ。
>理解しにくい蓮舫の発言は実は台湾、中国、日本の三重国籍を持っているということを意味していたのではないだろうか。中国のメディアであるチャイナネットには「中国国籍の者として頑張りたい」とコメントし、父親が台湾国籍という話の文脈では「自分も台湾籍の人間として頑張りたい」とコメントする。このように捉えれば蓮舫の発言は矛盾しないことになる
(中略)
>中国政府からすれば日本の政治家になった蓮舫はスパイや工作員として利用したい存在に違いない。事実、蓮舫は何度も中国に足を運び、現地の選挙に感心を寄せている。投票したかは不明だが、今でも有権者として投票権を持っているのではないかとも噂される
2つだと思われていたものが実は3つあった。この盲点の可能性に気づく者は少ない。台湾籍について誤りを認めてけじめをつけた蓮舫が今もなお戸籍謄本の公開を拒むのはまだ隠している情報があるからだろう。「台湾籍離脱は公開する」という宣言が皮肉にも他の国籍も有している可能性を匂わせた


これは一見トンデモな話だが、公人が国籍を開示するという当たり前のことをここまで引っ張っておきつつなお、「レイシスト」「差別主義」云々と話のすり替えをしようとしている状況を見ればいかにも怪しく、非常に穿った見方となる。

日本国の議員にして未来の首相候補に関わる疑惑であり、真実であれば重大な国法違反であり国民への背信行為である。蓮舫代表と民進党は今こそ「説明責任」を果たしてほしい。
posted by 三四郎 at 13:21| 千葉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 管理人よりお知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月09日

沈みゆく船で

さすが無能集団の民進党にも多少は道理を弁えた人間がいたのか。いや、都議選で自民党が大敗しながらも自らは一向に浮上しない現実を見せつけられてようやく自省の念を持ちえたか。

蓮舫党首の二重国籍疑惑について、「戸籍を公開すべき」と苦言を呈する議員がようやく出てきたらしい(時事電子版)

民進党の今井雅人衆院議員は9日、自身のツイッターに「都議選の大敗を受け、まずは蓮舫代表の二重国籍問題を解決することだ。戸籍も見せて、はっきり説明することから始めなければいけない」と投稿し、蓮舫氏に日本国籍の選択宣言の日付が明記された戸籍謄本を公開するよう求めた
>今井氏は「この問題をうやむやにしてきたから、うちの党はピリッとしない。仲間であるわれわれですら分からない」とも指摘した


民進党が「ピリッとしない」のはこの問題のせいばかりではないのだが、この問題が民進党の党勢低迷の象徴にして本質的な部分を負っていることは確かだと思う。

今般の都議選では自民党が大敗し都民ファーストが大勝したわけだが、それは自民党都議団の旧態依然とした「古い悪」のイメージが忌避されたことが最大要因であると俺はみている。それ故にこそ、同じ保守系にしてアンチ自民を前面に打ち出した都ファに風が吹いたわけだ。

従って今更、蓮舫氏が戸籍を公開したところでマイナス幅が縮小するくらいのことで、低迷傾向が「ゼロクリア」されて回復に転じるとは到底思えない。

恐らく民進党の少なからぬ議員がそれを理解していて、都民ファーストが国政に進出する際は雪崩を打って乗り換える者が続出するのではないか。「総括」という名の下に、今その雰囲気が醸成されつつあるように感じる。

それゆえの「苦言」と考えれば、今更とってつけたようなツイッター批判も「出るべくして出た」と言えよう。恰も沈みかけた船からネズミが逃げようとする如く、この党はもう長くは持たないように思う。

それ自体は日本国にとって良いことながら、無能で与党批判しかできないサヨク崩れが政党ロンダリングで生き永らえることを、我々選挙民は括目して見ておくべきだろう。
posted by 三四郎 at 13:35| 千葉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治・経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月08日

「市民」、言論弾圧を要求

いわゆる「ヘイトスピーチ」を公の場でさせないために、行政が「事前」にデモを規制するというとんでもない要求をプロ市民団体が川崎市に要求しているらしい。元記事が既に削除されているようなので別サイト(「厳選! 韓国情報」)より転載させていただく。

特定の民族や国籍の人たちを排斥する差別的な言動、いわゆるヘイトスピーチを繰り返してきた男性が、川崎市でデモを行うと予告していることに対し、地域住民らで作る団体が、デモを許可しないよう市などに申し入れました
>「決してヘイトスピーチを許さない川崎を、もう一回みんなの参加によって確認したい」(「ヘイトスピーチを許さない かわさき市民ネットワーク」 事務局 三浦知人さん)
>ヘイトスピーチデモに反対の声をあげたのは、川崎市で暮らす在日韓国・朝鮮人や地域の住民らでつくる「ヘイトスピーチを許さない かわさき市民ネットワーク」です。市民ネットワークは、これまでヘイトスピーチデモを繰り返し、川崎市で再び行うと予告している男性について、川崎市と警察に対しデモを許可しないよう申し入れました
>「許可が下りてデモが繰り返されてしまうと公共の安寧も破壊されるし、人権の被害が必ず生じますから、生じた被害はあとから回復困難なので、事前に許可しないという判断していただけるようお願いをした」(「ヘイトスピーチを許さない かわさき市民ネットワーク」 在日韓国人3世 崔江以人さん)
>去年6月、ヘイトスピーチ対策法が施行されましたが、罰則がないなど、法律の限界も指摘されています
>「法律ができて、ヘイトスピーチがしにくくなった一定の効果はありましたけど、残念ながら確信的に差別をする方が減ったわけではありません。形を変えて、姿を変えて、より巧妙化している」(「ヘイトスピーチを許さない かわさき市民ネットワーク」 在日韓国人3世 崔江以人さん)
川崎市は、ヘイトスピーチが予想される集会やデモは許可しないなど、「事前規制」のためのガイドライン案をまとめていて、来年3月に施行する方針です
市民ネットワークは8日、ヘイトスピーチに反対するため、川崎駅前で市民らに呼びかける予定です


「特定の民族や国籍の人」とは要するに在日韓国・朝鮮人である。彼の国の国籍以外の外国人たちは加わっていない。なぜそうなるのかの自省の視点が彼らにはない。それを求める言論さえ全て「ヘイト」の烙印を押される。彼らと対峙するのは面倒で、恐ろしく、かつ息苦しい。

その川崎市は何と既に「事前規制」のガイドラインまで作っているという。「特定の民族」が多く住むこの街としての事情があるのだろう。

しかしただでさえ「ヘイト」の基準は曖昧で恣意性が入りやすい。声の大きな人々が主張すればそれが通ってしまう危険がある。そういう難しい判断を行政が「事前」にでき得るものなのか。

かつて厳しい表現でデモやスピーチをした人々であっても、次もまた同様なことをするとは限らない。「前科」だけで判断していいものではない。それをしたら完全に言論封殺となる。行政のすべきことではない。

言論弾圧に常に批判的なはずのマスゴミ各社はこれを看過するのか。日本のマスゴミの二重性、偏向性を改めて感じる。

在日韓国・朝鮮人のすべきことは日本人の言論を封じるという「臭いものに蓋」のような真似ではなく、自らの立場を客観視し、自らに向けられた批判、非難の理由を省察すること以外にはない。

それができないというなら、日本人とは共存できないと知るべきだ。仮に一時、日本人の言論を押しとどめることができたにせよ、日本人の鬱屈と憎悪は沈潜し凝縮して発酵し、却って溝を深め、壁を厚くすることになるだろう。

百年の禍根になるような気がする。
posted by 三四郎 at 08:17| 千葉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治・経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする