2017年10月28日

断絶希望

韓国の新しい駐日大使が「日韓関係改善のため」に天皇陛下の訪韓を求めているらしい(@niftyニュース/TBS)

>今月末に着任する韓国の新しい駐日大使がソウルで会見し、「天皇陛下の訪韓が日韓関係の改善に大きく寄与する」と述べました
>「現在、韓日両政府の信頼関係が非常に弱い。だから、相手の立場で考える精神が発揮されれば良いだろう」(李洙勲 新駐日大使)
>今月31日付けで日本に着任する李洙勲新駐日大使(62)は、冷え込んだ関係を抜け出し、歴史問題の解決と未来志向の発展を同時に進めるいわゆる「2トラック」で大使職に臨む考えを示しました。その上で、天皇陛下が退位前に韓国を訪れることが日韓関係の改善に大きく寄与するとして、「環境作りに努める」と表明。文在寅大統領も早い時期に日本を訪れ、日本の国民と直接、対話することが重要と訴えました
>また、日韓の外交問題となっているソウルの日本大使館前にある慰安婦像については、「外国公館を保護する国際的な礼儀を考慮する必要がある」と日本への配慮をにじませています
>ただ、李氏は2日前の韓国メディア向けの会見では、「韓国の国民が、慰安婦合意に納得していないことを日本に伝える」とも話しています
>大学教授出身の李氏は、盧武鉉政権時に東アジア情勢について大統領を補佐した人物で、文在寅政権発足にあたっては外交ブレーンとして北朝鮮との対話を訴えてきました


天皇陛下訪韓など絶対反対、おとといきやがれだ。

日韓関係の悪化は偏に韓国側に責任がある。日本の領土を不法かつ一方的に武力占拠し、捏造の歴史観による反日情報を国内外に拡散、国家間の約束も守らず経済的な支援は要求するという、傲岸不遜な態度に日本国民は辟易し嫌悪している。

まずこうしたことを改め、最低限「慰安婦合意」という国家間の約束事を履行しなければ信頼関係は成り立たない。そういう不信の環境が何一つ改善せぬまま日本の象徴たる天皇陛下をお送りすることは国民感情として許容できない。

韓国にとっての「関係改善」とは専ら日本が一方的に譲歩し「謝罪」することであり、その「証拠」として何らかの「お言葉」を天皇陛下から引き出す狙いだろう。日本国民が最も忌避する「天皇の政治利用」をあからさまに求めている。厚かましいにもほどがある。

「慰安婦像」の件について言えば「配慮をにじます」云々のレベルで語られる問題ではない。明らかに国際ルール違反であり日韓合意違反でもある。可及的速やかに撤去し「納得していない国民」を納得させるのが韓国政府の仕事だ。日本に一切の責任はない。

それらをクリアすることこそ「未来志向の発展」の第一歩である。「2トラック」など要するに「用日」を正当化するための二重基準でしかない。まともな日本人なら騙されることはない。こんな関係が続くならむしろ日韓断絶を希望する。

もう一度言う。おとといきやがれ。


posted by 三四郎 at 08:47| 千葉 ☁| Comment(2) | 政治・経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月22日

殿様商売

昨日に続いて平昌五輪の話題をもう一つ。

時局的な安全面から運営に対する懸念が高まっていることは昨日取り上げたが、それと関連して観戦チケットが販売目標を大きく下回っているという。

そこで主催側としては「カネ持ちの田舎者」として中国人観光客に狙いをつけているらしいのだが、当の中国人からは「高すぎる。そう簡単にはだまされないよ」と見透かされているようだ(@niftyニュース/Record China)

>2017年10月20日、参考消息網は記事「韓国冬季五輪は中国人観客頼み、高過ぎるチケットは中国人をカモ扱いか」を掲載した
>韓国・平昌冬季五輪開幕であと5カ月に迫った。しかし北朝鮮問題を受け、フランスは不参加を示唆。アイスホッケーでは米NFLはプロ選手を派遣しない方針を示している。安全問題の懸念があるためか、チケット販売も不調だ。107万枚のチケットのうち、9月末時点での販売数は30万枚あまり。韓国の地方政府は不人気種目のチケットを購入するなど対策に追われているが、焼け石に水の状況
>チケット販売で頼みの綱となるのが中国人観客だが、あまりにも高価なチケットがネックだ。アイスホッケー決勝のチケットは中国での販売価格は最高で8000元(約13万8000円)に達している。なんとサッカー・ロシアW杯の決勝チケットを上回る価格だ。ホテル価格も五輪期間は通常の倍以上と高騰するもようだ。記事は「韓国は売れなかったチケットを中国でと考えているようだが、中国人もそうたやすくだまされるわけではない」としている


自らの扱う商品の価値を弁えず、マーケティングや営業努力もせずに非常識な値付けを行って失敗することを「殿様商売」というが、韓国がしていることはまさにこれではないか。

仮に北朝鮮問題がなく、軍事的リスクが皆無だったとしても、さほどメジャーでない冬季スポーツを観戦するためだけに13万円余りのカネを叩いてやってくる外国人旅行者がどれだけいると思っているのか。

それもヨーロッパや日本、米国のように自然や文化的価値の高い観光資源がある国なら「ついでに」ということで旅行する金持ちもいるかもしれない。

しかし韓国に世界が魅力を感じるような観光地、観光資源、ホスピタリティがどれだけあるというのか。聞こえてくるのは「ぼったくり」「料理の使いまわし」「性犯罪」とネガティブな話ばかりだ。

実際、5年ほど前に俺が仕事で東京とソウルを行き来していたころは、タクシー一つ取ってさえ、運転マナーや接客、はては料金に至るまで質の悪いドライバーが多くて現地人から注意を促されていた。飲食店も概ね不衛生で、ホテルの他は現地スタッフの懇意にしている店以外ははいれなかった。

五輪を直前に控えてどれだけ変わったのかしれないが、外から見た韓国のブランド認識はその程度のものだ。少しは身の程を弁えた方がいいだろう。
posted by 三四郎 at 08:47| 千葉 ☔| Comment(4) | 政治・経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月21日

不安五輪

韓国・平昌で開催される冬季五輪まで4カ月余りと文字通り秒読み段階である。

この五輪、予てより施設建設を含めた韓国の運営能力や同地の気候条件に多くの懸念材料があり、正常な開催が危ぶまれている。

加えて隣国北朝鮮の核・ミサイル挑発がエスカレートし、米朝関係も一触即発の状況だ。そんな中で韓国政府は「安全」を強調しようと躍起になっているようだ(@niftyニュース/TBS)

北朝鮮情勢が緊迫するなか、韓国政府は平昌(ピョンチャン)オリンピックの参加国に対して、大会の安全性をアピールしました
>「韓国政府は完璧なオリンピックにするために、安全や運営を含む全ての面で最善の努力をしています」(韓国外務省 公報大使)
>韓国の外務省は、各国の外交官らを対象に来年2月の平昌オリンピックの説明会を開きました。大会をめぐっては、北朝鮮がミサイル発射などを繰り返していることから、ヨーロッパの一部から選手団の安全を懸念する声があがっています
>韓国外務省は、安全への懸念は誇張された報道にすぎないと指摘。来月には、国連総会で、「オリンピック開催期間の軍事行動を禁じる決議」も採択される予定で、これまでで最も安全な大会にすると訴えました
>韓国は北朝鮮のオリンピック参加に期待していますが、北朝鮮はまだ態度を明らかにしていません


施設建設は突貫工事(手抜き)でやっつけられるかもしれない。運営ノウハウ不足は外国(特に日本)にこっそり近づいて協力させる手もある。しかし気候はどうにもならない。

さらに北朝鮮である。韓国がいくらひとりで「安全」「完璧」を叫んだとて相手のあることだ。その相手は国際常識から逸脱した制御と予測が不能な似非国家であり、その意味でISに重なる部分もある。

しかも制裁を求める国連に対し反発を強めてもいる中で、「五輪開催期間中の軍事行動禁止決議」など守られる保証はない。

大規模な軍事行動だけが危険なのではない。工作員によるテロ活動や通信、交通、エネルギーなど社会インフラへのサイバー攻撃もあり得る。異母兄を平気で抹殺する人間が権力を握っているのだ。何をしでかすかわからない。それほどにあの国への信用度は落ちている。

客観的に考えれば、この時期に朝鮮半島で開催される五輪は極めてハイリスクである。韓国政府は「これまでで最も安全な大会にする」と訴えているが、この国は根拠もなく妙な自信を示すことが多々ある。「言うだけ」ならタダだが、そこに選手(=国民)を送り出す各国政府はよほど慎重にならねばならない。

日本に関して言えば、元々大会HPには日本列島が削除されていたのだ。意図的にやらねばなかなかできない「仕事」である。とりもなおさずこれは韓国が日本を歓迎していないことの証拠である。選手を派遣しても十分な対応がなされるとは思えない。不快な上に身の危険を感じさせることも出てくるのではないか。

選手には気の毒だが早々に不参加としたほうが後々のためだ。
posted by 三四郎 at 09:36| 千葉 ☔| Comment(2) | 政治・経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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