2017年05月05日

ぐだぐだ

一時は日本大使召還まで行きついた「慰安婦像問題」だが、韓国の市民団体はこれに懲りず、いや味をしめてというべきか、日本に対する新たな言いがかり、嫌がらせのシンボルとして「徴用工像」を大使館前に置く計画を持っているらしい。

これについて韓国外務省は外国公館の前にこうした像を置くのは「国際的な儀礼上、望ましくない」とコメントしているという(NHK News WEB)

>韓国で、日本大使館の前などに設置されている慰安婦問題を象徴する少女像の隣に、市民団体が、戦時中に日本に徴用された「徴用工」を象徴する石像を設置する計画について、韓国外務省の報道官は「国際的な儀礼上、望ましくない」と述べました
>太平洋戦争中に「徴用工」として日本の工場などで過酷な労働を強いられたとする韓国人の元労働者やその遺族でつくる市民団体は、ソウルの日本大使館とプサンの日本総領事館の前に設置されている慰安婦問題を象徴する少女像の隣に、徴用工を象徴する石像を新たに設置する計画を先月28日、明らかにしました
>これについて、韓国外務省のチョ・ジュンヒョク(趙俊赫)報道官は2日の記者会見で、「外国公館の保護をめぐる国際的な儀礼や慣行の面から望ましくない」と述べ、石像の設置は適切ではないとする立場を示しました
>石像を設置する計画について日本政府は、大使館や総領事館を保護する責任を定めた「ウィーン条約」に関わる問題だとして、韓国政府に対し、設置させないよう求めています
日本政府は、元徴用工などの個人を含め請求権に関わる問題は、1965年の日韓国交正常化に伴って両国間で結ばれた協定で、「完全かつ最終的に解決された」とする立場です
>ただ、5年前、韓国の最高裁判所が「個人の請求権は消滅していない」とする初めての判断を示して以降、元労働者やその遺族による日本企業を相手取った裁判が相次ぎ、日本企業の敗訴が続いていて、両国の懸案となっています


トップ不在とは言えまさに「ぐだぐだ」状態である。

日韓合意の象徴である「慰安婦像」の撤去問題さえ片付いていない中で、新たな「嫌がらせオブジェ」を置くという行為の意味を、韓国政府はもっと真剣に受け止め責任を自覚すべきだろう。「儀礼や慣行上望ましくない」などという温い一般論で誤魔化せる問題ではない。

韓国政府として日本を真に友好国と考え、今後の互恵関係を維持したいと思うならば、こうした反日行為、それも大方は捏造や歪曲に基づくプロパガンダに対しては、国内法や国際慣行、条約を総動員して禁じるべきである。

これは言論や表現の自由がどうこうという次元ではない。そもそもが国際条約に違反しているものであり、冷静な議論をしようとする環境をさえ毀損するものである。韓国政府が禁じようという意思を持ち、実行しようと決心すれば実行できる話である。韓国政府のやる気と指導力と責任、何より韓国の法治主義と民度が問われていると知るべきだ。
posted by 三四郎 at 11:38| 千葉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治・経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月29日

ま〜だやってる

よほど安倍政権を引きずり下ろしたいのか、野党から何か裏約束でもされたのか、はたまた単に暇人なのか。

民進党は森友学園の籠池前理事長に「聞き取り調査」なるものを行い、昭恵夫人から首相、財務省へ働きかけがあったと印象付けをしているらしい(@niftyニュース/読売電子版)

>学校法人「森友学園」(大阪市)への国有地売却問題で、民進党は28日、学園の籠池かごいけ泰典・前理事長と財務省などへの聞き取りを行った
籠池氏は、土地取引の交渉経過を安倍昭恵・首相夫人に頻繁に伝えていたとし、「早く物事が動いた」と主張したが、財務省側は特別な配慮を否定した
>籠池氏は午前に国会内で行われたヒアリングで、昭恵氏との関わりの深さを強調した。2014年3月に講演依頼のために昭恵氏に会った際、小学校建設について「主人に伝える。何かすることはありますか」と声を掛けられたとし、「うれしかった」と話した
>土地交渉を巡っても、「10日に一度は近畿財務局に出向き、その都度、電話で夫人に説明していた。それを財務省側にも伝えていた」と述べ、交渉の進展に昭恵氏の存在が影響を与えたとの考えを示した


徹底的に昭恵夫人に食らいつきこれを叩き、そこから安倍政権を切り崩そうという意図が見え見えである。この「ヒアリング」なるもの、どれもこれも籠池氏の印象、感想にすぎず何ら具体性がない。

こういう不毛の、ある意味茶番劇を、今この国会で演じている野党とはいったい何者か。

北朝鮮危機は安倍政権がスキャンダル隠しで意図的に煽っていると、サヨク界隈は必死に喧伝しているが、北朝鮮が現に対外広報のみならず、ミサイル発射を続けて挑発を繰り返し緊張を煽っている現実をどう説明するのか。

のみならず米軍が朝鮮半島近海に集結し、在韓米国人の退避を想定していることも、安倍政権の差し金だとすれば、何と安倍首相の力の大きいことよ。

一国民の一人としての感想を一言。「ま〜だやってるの? 駄目だこりゃ」。
posted by 三四郎 at 11:59| 千葉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治・経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月22日

何を言っても・・

自民党の中川前政務官が離党することになった件について、民進党のR4代表が「離党で幕引きは無責任」と批判しているらしい(時事電子版)

>民進党の蓮舫代表は22日、中川俊直前経済産業政務官の自民党離党に関し、「離党すれば関係ないというのは無責任だ。政府の一員として政策に責任を持つ立場にあった。党を辞めれば全く責任がないという論理は理解できない」と述べ、問題の幕引きを図ろうとする政府・自民党の姿勢を批判した。東京都八王子市内で記者団に語った
>一方、日本維新の会の松井一郎代表は大阪市で記者団に「家庭人としての倫理違反の話を政局に利用するのはやめた方がいい。民進党の議員は(過去の女性問題で)辞めていない」と語り、中川氏の議員辞職を求める同党をけん制した


R4さんよ、何を言っても「お前が言うな」だよ。二重国籍問題で国民が納得できる説明もせず、議員辞職ばかりか離党さえせず、しれっと代表の座にいるお前が。

政策を立案し議論する知恵も力もない民進党諸氏は、どうせ与党政治家のスキャンダルという敵失で勝負するしかないのだろうが、国民目線で言えば松井代表の方が正論だ。

悪いことは言わない。R4自身にとっても、「モナ男」のような同類を抱える民進党にとっても、この政局狙いの批判はブーメランにしかならないからやめておけ。また支持率がさがっても知らんぞ。
posted by 三四郎 at 17:57| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治・経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする