2017年01月15日

秀逸な喩え

韓国の「慰安婦教の本尊像」増設と一連の日韓官民の反応について、なかなか秀逸な記事を見つけたので紹介(@niftyニュース/デイリーニュースオンライン)

>よくある「万引きGメンに密着」といったドキュメント番組。捕まった万引き犯の言いワケにもいろいろあって興味深いが、最もみっともないのは
「(盗んだ)商品の代金を払うよ。それでいい(罪に問われない)だろう!」
 というタイプ
レジを通さずに商品を店外に持ち出した時点で、万引きは成立。商品代金を支払ったところでチャラになるものではない
韓国の野党<共に民主党>のウ・サンホ院内代表は、釜山の慰安婦像(注1)設置に対する日本側の対抗措置(注2)に激怒。2015年末の日韓合意によって日本が支払済みの10億円を、
韓国国民が屈辱を感じる資金。(略)日本へ返してしまえ!」
 と発言したのだ
>言うまでもなく日本側は、「国家間で正式に合意した事項を履行せよ」と求めているだけ。10億円を戻そうと戻すまいと、合意事項が破棄されることは無い
>日本からの思わぬ反撃(注3)を受けて以来、韓国は明らかに動揺。支離滅裂な珍発言が、連日メディアに踊っている
>「韓国政府に言うな。日本は(慰安婦像を設置した)市民団体と話し合え」
「(日本などの)やっかいな隣国と生きて行くには、(略)堂々と」
「歴史と外交を結びつける日本の攻勢は危険だ」
>前述の10億円発言も含めて、まさに<おまいう>(お前が言うな)であり、自らを省みる冷静さも、自国の統治能力も、まともな国際感覚もお持ちで無いように見受けられる。そして、そう思っているのは日本だけではない
(中略)
>「韓国内には、<まず日本との関係改善のために譲歩すべき>という考えの人もいます。しかし次期大統領選を睨んで、大衆迎合的な極論を言う政治家や市民団体の暗躍が勝ってしまう。国際的な立場や常識を守るより、党派間の争いの方を重要視してしまうのが、悪しき伝統です」


俺から多言を要することもない。まさに「万引き犯人の開き直り」ともとれる科白を、韓国では公党の影響力ある人物が平然と言い放ち、国民が喝采し、誰も彼もますます周りが見えなくなって混迷の度を深めていくのである。

「日本との関係改善のために譲歩すべき」? そんなものはいらない。国家間の約束事をきちんと守るということに尽きる。それを「譲歩」と捉える感覚、認識が韓国の異質さ異様さであることに気が付いていない。

あの国はもうダメだろう。
posted by 三四郎 at 10:36| 千葉 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 政治・経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月14日

所詮はこのレベル

「慰安婦像」増設に対する日本の対抗措置に対して蜂の巣を突いたような騒ぎになっている韓国。世論の支持を得んとばかりに大統領有力候補者が揃いも揃って「反日度」の競い合いをするという奇観を呈しているが、ここに「韓国人の鑑」というべき人物がいる(時事電子版)

韓国次期大統領選の有力候補とされる潘基文前国連事務総長が、慰安婦問題をめぐる日韓合意に基づき日本が拠出した10億円について「少女像撤去に関わるものならば、それは間違ったことだ」と指摘し、「そうならば返した方がよい。話にならない」と発言していたことが分かった。韓国メディアが13日、伝えた
>韓国紙・朝鮮日報などによると、12日に帰国した潘氏は、帰国途中の機内で韓国記者団のインタビューに応じた
>また、潘氏は安倍晋三首相と昨年末に電話で会談したことを明らかにした。安倍首相に対し、「慰安婦や歴史問題で公平に歩み寄り、未来志向で解決しなければならない」と話したという


馬鹿を言うもんじゃない。国家間での決め事に対し後付けの理屈で反故にするなどまともな国のすることではない。それは国としての信用に関わるもので、それが罷り通る様ならおよそいかなる「条約」「同盟」なども成立せず、外交行為そのものが意味を成さない。

今回の件に照らしてみれば、公館前の慰安婦像設置などそもそもがウィーン条約という国際条約に反するものである。仮に百歩譲って、日本が慰安婦像の撤去が一朝一夕には難しいことと政治的理解を示したとしても、合意時点以上に像を増やすことは認めない姿勢を示すのが韓国としてあるべき姿勢ではないか。

それを、既存の像の撤去に何ら努力しないばかりか新たな像の設置を黙認するなど誠意の欠片もない姿勢に終始している。韓国側に「公平に歩み寄り、未来志向で解決」など口にする資格は無い。

仮にも国連事務総長を務めた人間の言うべきことではないが、自らの前言を安易に翻し、目前の大統領選に備えて世論に阿るとはいかにもあの国の人間らしい。一国の政治家は、知的にも精神的にもその国の国民レベル以上の人材は出てこない。韓国について言えば所詮はこのレベルなのだ。

次に誰が大統領になっても「反日ブースト」がヒートアップし自縄自縛となって、自分が点けた炎で焼け死ぬのではないか。最近あの金色の「慰安婦像」がどこかあの国自身を亡ぼす「呪いの像」に見えてきた。
posted by 三四郎 at 14:47| 千葉 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 政治・経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月08日

炙り出し

「共謀罪」についての反日野党の反応が喧しい。そのもっとも分かりやすい例がこれ(福島みずほ氏ツイート)だろう。

>今国会の共謀罪提出を許してはならない
>何も悪いことはしていなくても、共謀で犯罪が成立するとなると話し合うことが萎縮してしまう
やーめたとなってももう既遂で共謀罪は成立
組織的威力業務妨害罪だって共謀で成立。市民活動、労働運動も話した時点で成立おなりかねない
>現代の治安維持法。


彼らサヨクの反対論拠がギュッと濃縮したツイートになっている。さすがだw。

「市民活動」や「労働運動」に話を拡大して世論誘導をしようとしているが、「テロ」とは自己の思想信条を具現化するために破壊や暴力を行使する行為である。まっとうな市民活動や労働運動が選択する手段ではあり得ない。その心配をすること自体が、自らの行動の異質さを吐露しているに等しい。

準備しておきながら「やーめた」で済むほど安易なものではないのだ。思考がそのレベルにある人間には政治を任せられない。誠に「共謀罪」はテロリストやその予備軍だけでなく、政治家不適格者までも炙り出してくれる。
posted by 三四郎 at 16:38| 千葉 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 政治・経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする